この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
ICT総研は10月12日「2018年 公衆無線LANサービス利用者動向調査」の結果を発表しました。
携帯キャリアが提供する公衆無線LANサービスの満足度はドコモ、ソフトバンク、auの順で高く、キャリア以外ではスターバックスが満足度トップでした。
2018年度の公衆無線LANサービスの利用者数は、前年比17%増えて5,746万人になっていると推計されます。
スマートフォンのパケット料金を抑えるために小容量プランを選択するユーザーが増え、公衆無線LANの利用ニーズが高まっていると考えられます。
ICT総研は、公衆無線LANサービスの利用者数は今後も増え続け、2020年度に6,720万人、2021年度に7,013万人になると予測しています。
ICT総研は、公衆無線LANサービスの満足度調査の結果も発表しています。 通信キャリア系が契約者向けに提供するWi-Fiサービスの満足度(100点満点)では、NTTドコモの「docomo Wi-Fi」が61.7ポイントでトップでした。
以下、ソフトバンクの「ソフトバンクWi-Fiスポット」(58.6ポイント)、KDDIの「au Wi-Fi SPOT」(57.0ポイント)、NTT東西「フレッツ・スポット」(54.7ポイント)が続いています。
通信キャリア以外では、スターバックスの「at_STARBUCKS_Wi2」が64.9ポイントでトップ、羽田空港の「HANEDA-FREE-WiFi」も63.4ポイントと、満足度が高くなっています。
一方、イオンの「イオンWi-Fi」は54.6ポイント、「コンビニのWi-Fiサービス」は53.0ポイントと、流通系企業が提供するサービスの満足度は低めです。
携帯キャリアが提供する公衆無線LANサービスの利用者に、利用する場所を聞いたところ、全体で「カフェ・飲食店」が49.4%でトップとなりました。
2位以下は「コンビニ・ショッピングセンター」(40.5%)、「駅・空港・SA/PA」(36.1%)、「その他」(26.5%)と続いており、この順位はキャリアによる差は見られませんでした。
海外で公衆無線LANサービスを利用した回答者に、海外旅行先で公衆無線LANを利用したい場所を尋ねると、「空港」が86.4%、「ホテル」が83.3%でともに8割を超えました。
ICT総研は、海外から日本を訪れる外国人の要望も同様と考えられるとして、これらの施設のWi-Fi環境整備が重要だろうと指摘しています。
情報元:ICT総研
写真元:Pexels
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