この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
10月26日に発売されるiPhone XRが、中国市場で売れる可能性があるとの予測を、著名アナリストが明らかにしました。
Apple関連の独自の情報網を持つことで知られるTF International Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏の調査メモによれば、中国の黄金週間(10月1日〜7日) における、中国市場での主要4ブランド(Huawei、Oppo、Vivo、Xiaomi)のスマートフォン出荷台数は、前年の黄金週間と比べ10%減となりました。
クオ氏によると、同期間中の4ブランドの総出荷台数は推定650万〜700万台で、予想を下回ったとのことです。
対前年比で出荷台数がプラスとなったのは、Huaweiのみでした。
中国主要ブランドのスマートフォンの売上が伸び悩んだのは、革新的なセールスポイントに欠けたためというのがクオ氏の主張です。
トリプルカメラやディスプレイに指紋センサーを埋め込む技術については評価するものの、これらの機能を搭載したモデルは非常に数が少ないと同氏は述べています。
売上低迷のもう一つの理由としてクオ氏は、中国の既存のiPhoneユーザーが比較的安価な古いiPhoneを選んだため、またはiPhone XRの発売を待っているためとも述べています。
クオ氏は、今年のiPhone XR需要は昨年のiPhone8/8 Plus需要を上回ると見ており、iPhone XRは中国におけるAppleの市場シェアおよび売上拡大に貢献する可能性があるとも述べています。
なお黄金週間の出荷台数が予想を下回ったことから、2018年通年での中国におけるスマートフォン出荷台数は、対前年比で10〜15%減となる可能性があるとクオ氏は見積もっています。
iPhone XRは、10月19日に予約が開始され、26日に発売 となります。
情報元:MacRumors
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