この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
iPhone XS/XS Maxの発売直後からモバイル通信速度が極端に遅くなる現象が多くのユーザーから報告されました。
こうした報告を受けて、Appleは接続問題についてを開始したようです。
iPhone XS/XS Max発売直後から報告されているワイヤレス通信に関する問題は依然として原因がはっきりしません。
思い返せば、iPhoneは過去にもiPhone4では本体の握り方で通信が不安定になる事象、iPhone4sではau回線で3Gと表示されるところに「○」が表示され、通信が極端に遅くなる問題がありました。
これら問題は、原因がはっきりわかったため、専用ケースやソフトウェアの改修などで問題解決が図られました。
しかし、今回のiPhone XS/XS Maxの問題はまだ原因がはっきりしていないようで、Appleは問題を訴えたiPhone XS Maxのユーザーに対して接続周波数を記録するソフトウェアをインストールするように要請したと報じられています。
この記録をもとに、Appleが問題の有無を検証し、さらには問題の洗い出しを行い、その対策を実施すると考えられます。
今回の不具合は全てのユーザーで発生しているわけではないので、一定の条件が引き金になっていると推測されます(Verizoユーザーからの苦情が多いため、同キャリアのファームウェアに問題があるとの見方が強まっています)。
しかし、iPhoneの通信は年々高度になっており、その条件特定は非常に困難と考えられます。
ただ、データ通信機能は、iPhoneの要といえる部分です。
そこの不具合を放置すれば、iPhoneのブランドに傷がつくことは必至です。
AppleがユーザーのiPhoneに記録ソフトをインストールしてでも不具合の原因を突き止めようとするのも当然かもしれません。
なお、日本のユーザーからは、iPhone XS/XS Maxの通信速度に関する苦情はあまり出てきていないので、不具合発生にはやはりアメリカの通信環境による部分があるのかもしれません。
情報元:MacRumors
写真元:FixjeiPhone
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