この情報は、Linkmanさんのブログで知りました。

 

 

iFixitは、2018年9月21日から「iPhone XS」「iPhone XS Max」と同時に販売が開始された「Apple Watch Series 4」のバラシレポートを公開しています。

 

今回バラされたのは、「Apple Watch Series 4」の44mmモデルで、バッテリーについては「A2059」というモデルナンバーがついていて、容量は1.113Wh(3.81V,291.8mAh)となっていて、Series 3(42mmモデル)に比べて4%増加となっているようです。

 

 

内部には、新しいアンテナやS4チップ、薄くなったTapic Enginなどが非常にきれいに並べられているようで、内部構造も美しくなっているようです。

 

なお、リペアスコアは10段階中6(10が最も簡単)と判定されていて、バンドの互換性やバッテリーの交換自体は簡単と指摘していますが、S4チップは修理が不能であることなどがあげられています。

 

 

Apple Watch Series 4 Teardown - iFixit

 

 

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