この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
Apple IDはメールアドレスで取得できるため、電話番号の登録は必須ではありません。
しかし、中国版のiPhoneはiOSの仕様が異なるようです。
ここ数日、中国のiPhoneユーザーが述べるところによると、設定アプリがApple IDと電話番号の関連付けを要求してくるようになったということです。
中国では、すべてのアプリが電話番号認証制になっています。
数年前までは匿名のSIMカードが道端でも購入できましたが、近年は当局の管理が一層厳しくなり、電話番号の取得には例外なく実名登録が必要になっています。
中国のApp Storeからダウンロードするアプリはすべて電話番号認証が必要です。
電話番号で取得した認証コードを入力しないと、アプリの一切の機能が利用できません。
これはつまり、誰がどのアプリをいつダウンロードし、どのように、どれくらいの頻度で利用しているかなど、全ての情報がデータとして残るということです。
中国のApp Storeを利用する以上、匿名で利用できるサービスは一つも存在しないことになります。
今回中国版iOSに加えられたこのシステムの調整は、中国に住む中国人に対してであり、中国外に住む華僑には関係ありません。
電話番号の関連付けをしたくなければ、Apple公式サイトから国の設定を変更すれば良いだけです。
Apple IDと電話番号を関連付けした中国のiPhoneユーザーの中には、次の日に大量の迷惑メールが届いたと言う人もいます。
一方では、Apple IDの国の設定を香港に変更して、電話番号の関連付けを回避したという人もいるようです。
情報元:今日头条
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