この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
「iOS12」では、パスワードに関連するさまざまな機能がアップデートされることが、世界開発者会議(WWDC 18)のセッションで発表されました。
Appleはすでに、承認済みのiOSデバイスおよびMacの間で、Safariで閲覧したWebサイトのユーザー名とパスワードなどの情報を同期し、これら情報の入力の手間を省くiCloudキーチェーンを提供しています。
今年の「WWDC 18」において、「iOS12」ではiCloudキーチェーンがSafariだけでなく、サードパーティーのアプリでも有効となることが発表されました。
Webサイトやアプリでアカウントを作成すると、強力かつユニークなパスワードが提案され、承認するとiCloudキーチェーンに保管されます。
次にログインする際には、認証さえすれば、保管されたユーザー名とパスワードが自動入力されます。
「iOS12」では、Siriにパスワードを問い合わせることができる機能も追加されます。
Touch ID、Face IDまたはパスコードで認証した後に「Siri、パスワードを表示して」などと告げると、SiriがiCloudキーチェーンをオープンします。
また、Appleは今後、パスワードが強力でない、同じパスワードを使い回している場合など、ユーザーに警告する機能を追加するとしています。
2ファクタ認証についても、セキュリティコードを自動入力する機能が追加されます。
SMSで受けとったセキュリティコードがキーボードの上部に表示されるため、その部分をタップするだけで入力が完了します。
さらに、Appleは、1PasswordやLastPassなどのパスワード管理アプリに自動入力機能を提供する、パスワード・オートフィル拡張を新たに追加することも明らかにしました。
1Passwordは、同機能をサポートするとしています。
情報元:MacRumors
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