この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

各社の主要スマートフォン12機種の落下と水没に対する耐久性テストの結果を、テクノロジー製品のレビュー情報サイトTom’s Guideが公開しました。

 

iPhone Xは3位、iPhone8は7位、iPhone SEは12位になっています。

 

Tom’s Guideによるスマートフォンの対衝撃テストは、高さと、落下先の素材を変えた落下テストと、水没させての耐水性テストで構成されています。 

 

落下テストは、まず画面を下にして、高さ約120センチと、約180センチの高さから、木の板とコンクリートに落下させ、損傷の状態を確認します。

 

 

次に、120センチと180センチの高さからコンクリートに、スマートフォンの角を下にして落とし、次に画面を下にして落とします。 

 

最後に、高さ120センチから水の入った便器(未使用)に水没させて、耐水性能をチェックしています。

 

 

1位:Motorola Moto Z2 Force(8.5点/10点)

 

破損の度合いを点数化して評価した結果、10点満点中8.5点を獲得したのが、Motorola Moto Z2 Forceでした。

 

Motorolaは、このスマートフォンのShatterShieldディスプレイを、衝撃に強く割れにくいと宣伝していますが、そのとおりのテスト結果となりました。

 

 

しかし、耐水性は備えていないため、浸水して数分後には動作しなくなりました。

 

その後、乾燥させたところ動作を再開しています。

 

2位:LG X Venture(6.6点/10点)

 

2位は、LG X Ventureで、10点満点中6.6点を獲得しています。X Ventureも、メタルフレームとコーナーを強化した耐衝撃設計となっています。 

 

しかし、180cmからの落下によって画面に細かい傷が入ったほか、水に入れるとマイクが機能しなくなりました。

 

3位:iPhone X(6.2点/10点)

 

3位がiPhone Xでした。数回の落下によって画面にヒビは入ったものの、表示はほぼ問題ありません。

 

水に入れた後、数分間にわたって電源のオンとオフが繰り返されたものの、その後は問題なく使用することができたそうです。

 

 

iPhone8は7位

 

iPhone8は、木の板への落下テストでは無傷でしたが、コンクリートへの落下で画面に傷ができ、最終的には正しく表示されない状態となってしまいました。

 

 

iPhone SEは破損が大きくテスト打ち切り

 

テストした12台のスマートフォン中、最低の評価となってしまったのがiPhone SEでした。

 

iPhone SEは、木の板への落下では無傷でしたが、画面を下にしてコンクリートに落下させると画面に大きな傷ができてしまいました。

 

 損傷の程度がひどく、通常の使用には危険すぎることから、テストが途中で打ち切られています。

 

 

 

テスト結果の全体は、以下の表のとおりです。

 

 

Appleは、iPhone Xに使用しているガラスについて、落下などの衝撃に強いとは明言していませんが、「前面と背面は、これまでスマートフォンに採用されたものの中で最も耐久性のあるガラス」や「スマートフォン史上、最も強靭なガラス」とアピールしています。

 

 

また、ステンレス製のフレームについても「医療に使われるレベル」として、高い耐久性を持っていると説明しています。

 

 

今回の比較テストで、iPhone Xのガラスの強度が高いことは証明されましたが、一部のユーザーがカメラレンズのヒビ割れを訴えているように、その強度は完全なものではありませんので、落とさないように大切に取り扱いましょう。

 

 

情報元:Tom’s Guide

写真元:Apple, Motorola

 

 

またね。

 

 

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