この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
他ベンダーに先駆けてSamsungが搭載すると見られていたのにもかかわらず、なかなか実現しないGalaxyシリーズへの指紋認証センサーのディスプレイ内埋め込みですが、いよいよ「Galaxy S10」で実現可能となる見込みです。
2018年後半に登場予定のGalaxy Note 9でもやはり、指紋認証センサーがディスプレイ内に埋め込まれる可能性は低そうです。
Samsungがなかなか同センサーの埋め込みを実現させられない理由としては、スクリーンプロテクターや、異なる環境が認識率、電力の消耗に影響を与える問題を解決できないからだと言われています。
もっとも、新たに浮上した情報によると、Samsungは新たに超音波を通して指紋をディスプレイ越しに読み取る技術を独自開発しているようです。
この技術が実現すれば、他のセンサーのように2Dでではなく、3Dで立体的に指紋を認識することができるため、精度が向上すると考えられています。
同社はこの技術を「Galaxy S10」に搭載する見通しだとのことです。
超音波で指紋を読み取るタイプのセンサーについては現在、Qualcommが開発中とされていますが、指紋認証センサーを世界で初めてディスプレイ内に搭載したVivoのX21 UDでは、Synapticsによる別の技術が採用されており、今のところ超音波タイプは市場で大きく存在感を示すまでには至っていないようです。
仮に、「Galaxy S10」での登場となれば、KGI証券のミンチー・クオ氏が「早くとも2019年後半の登場」とした予想よりも前倒しでの実現となりますが、Samsungは今度こそ消費者の期待に応えてくれるのでしょうか。
情報元:GSMArena
またね。


