この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
ソフトバンク、KDDI(au)、NTTドコモの大手3キャリアは9日、新たなショートメッセージサービス(SMS)「+メッセージ(プラスメッセージ)」の提供を開始しました。
専用アプリは、本稿執筆現在、Android端末向けはすでに配信されていますが、iPhoneなどのiOS端末向けはまだリリースされていません。
「+メッセージ」は、従来のSMS機能を拡充し、これまでは同じキャリア同士で利用可能だったのが、他キャリア間とも電話番号のみでやりとりすることができます。
テキストだけでなく、写真や動画、スタンプの送信、グループチャットなども可能で、月額利用料金は無料。専用アプリをインストールするだけで利用できます。
サービスの概要は、今年4月に発表され、提供開始予定日を5月9日としていました。
同日、先行してAndroid端末向けアプリがリリースされましたが、iOS端末向けは各社ともまだ準備中で、アプリ公開後に案内するとしています。
なお、利用キャリアごとに「+メッセージ」専用アプリのインストール方法が異なります。
Android端末向け「+メッセージ」アプリのソフトバンク版では、旧アプリの「Softbankメール」からアップデートすると、これまでのメールがうまく移行されない不具合が発生していることがわかりました。
Google Playでのアプリ詳細ページに掲載されたレビューによれば、過去のバックアップからこれまでのメールを取り戻せたものの、一時保存していたメールの編集ができない状態だという報告や、ユーザーによっては過去のメールが全て消えたという報告もあります。
これまで「Softbankメール」アプリを利用していた場合、アプリがアップデートされて「+メッセージ」になります。そして起動して初期設定のプロフィール登録を完了するとこれまでのメールなどのデータ移行が開始される仕組みですが、この行程がうまくいっていない可能性があります。
ソフトバンクのカスタマーサービス担当Twitterアカウント(@SBCare)のやりとりをみると、「Softbankメール」アプリから「+メッセージ」アプリに一度アップデートすると、「Softbankメール」アプリに戻すことはできないと案内しているため、新アプリへのアップデートが不安な方はアプリの自動更新を無効にして、アップデートを待った方がよいかもしれません。
Source:ソフトバンク [1],[2], au, NTTドコモ
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