この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
Facebookが、個人情報流出問題に関するアメリカ国内での批判を避けるため、新しいスマートスピーカーを米国外でまず発売するようです。
米メディアCNBCが報じています。
Facebookは以前から独自のスマートスピーカーの開発に取り組んでおり、当初は今年5月に発売予定と言われていました。
ところが、今年2月に、発売時期は7月に延期されたと報じられています。
しかし、最大8,700万人のユーザーデータが、アプリ経由でケンブリッジ・アナリティカと無断共有された問題を受け、Facebookのアメリカ国内での信用は失墜しました。
個人情報が流出した被害者のほとんどがアメリカ国内のユーザーだったためです。
台湾メディアDigiTimesは、Facebookがこの一大スキャンダルにより、新スマートスピーカーの発売時期を7月からさらに10月に延期したと伝えました。
CNBCによれば、新スマートスピーカー2機種は当初、去る5月1日〜2日に開催されたFacebook開発者会議で発表される予定でした。
1つのモデルは、カメラとタッチスクリーンを搭載、直接Facebook Messengerが利用でき、また同社の人工知能プログラム「M」を基盤とした音声アシスタントを搭載するようです。
しかし、アメリカでは先述の個人データ流出問題を機に、Facebookとその提携先によるユーザーデータの収集方法に注目が集まっています。
現時点でアメリカにおいてスマートスピーカーを発売すれば、さらなる注目や批判を集めることとなり、得策ではないと考えた模様です。
CNBCは、Facebookがどの国での発売を計画しているのかについては触れていませんが、イギリスやオーストラリアなどの英語圏となる可能性が高そうです。
情報元:CNBC
またね。

