この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
Appleは、2015年からアメリカの都市部を中心に車載カメラでの撮影を続けています。
Googleのストリートビューのようなサービスを目指しているとされ、この撮影は既にアメリカ国内40州とヨーロッパ各国へと広がっています。
Appleは、都市の道路情報を撮影し、データを分析してFlyOverとの組み合わせた3Dストリートビューを提供すると言われています。
撮影したうまく情報が処理できれば街の風景を立体的に再現したカーナビゲーション機能の提供も可能となります。
ただ、この機能を提供するには街中の隅々まで画像を撮影し、情報を収集する必要があります。
現時点で、アメリカでは40の州で撮影が進められており、毎週Appleが公開する情報でも多くの場所で同時に撮影が続けられていることがわかります。
とはいえ、このレベルではまだGoogleのストリートビューには遠く及ばないデータしか集められていないと考えられます。
また、世界中で使えるGoogleのストリートビューとは違い、Appleによる車載カメラでの撮影はまだ10カ国でしか行われていません。
現在、Appleが撮影を進めているのは、アメリカ、イギリス、クロアチア、フランス、アイルランド、イタリア、ポルトガル、スロベニア、スペイン、スウェーデンの10カ国となっています。
アメリカでは、かなり大規模な撮影が実施されているようですが、ヨーロッパの国々ではゆっくりと撮影されている模様です。
また、撮影国がどういう基準で選ばれたかは不明で、これらの国々で実際に3Dナビの様なサービスを提供する予定なのかも不明です。
また、日本を含むアジア圏では全く撮影が進められておらず、Appleが実際にストリートビューの様なサービスを世界中で提供できるにはあと5年、10年という単位で時間が必要になると考えられます。
ただ、地図情報を改善するためのデータ収集としては有意義であると考えられ、小規模な撮影でもAppleの地図アプリの精度向上には役立つ可能性はあります。
情報元:MacRumors
またね。


