この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
2018年第1四半期(1-3月)中国国内でのスマホの出荷台数は、対前年同期比で8%減少したにも関わらず、Appleは「iPhone X」の好調で32%売り上げ台数を伸ばしたと調査企業Counterpoint Researchが報告しています。
調査企業Canalysは、2018年第1四半期の中国国内でのスマホの出荷台数は、21%減少し、9,100万台に落ち着いたの調査結果を発表しています。
また、Xiaomiが大きく売上を伸ばしたことで、Appleのスマホの出荷台数は中国国内で5位に転落したと報告しています。
Counterpoint Researchも同じく、2018年第1四半期の中国でのスマホ出荷台数は1億台を切ったと報告していますが、スマホの出荷台数は8%減少するにとどまったとしています。
同社の調査結果がCanalysと最も異なるのは、Appleの中国でのパフォーマンスについての記載です。Counterpoint Researchは、「iPhone X」の好調もあって、Appleは中国で勢いを取り戻しており、「iPhone」の出荷台数は32%伸びたと結論づけています。
Appleは、Xiaomiには負けておらず、中国でのスマホ出荷台数シェア4位を維持しているとの調査結果を発表しています。
特に、「iPhone X」については、「携帯電話キャリア以外の宣伝はほとんど行なわれなかったにも関わらず、健全な需要が保たれた」と、肯定的なコメントが述べられています。
中国国内で西洋企業が切り込んでいくのが非常に難しいと言われる中、Appleはユーザーベースをしっかりと保持しているようです。
「2015年第1四半期以来、(2018年第1四半期は)初めて対前年同期比で成長に転じており、古い世代のiPhoneユーザーが買い替えを行なっているのがわかる」と、Counterpoint Research副主任のタルン・パタック氏は述べています。
情報元:AppleInsider
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