この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

株式上場したばかりの音楽配信サービス「Spotify」が、無料プランの刷新を進めているようです。

 

Bloombergが関係者から得た情報として報じています。

 

現地時間4月3日に株式上場した「Spotify」が、より多くの新規ユーザー獲得のため、広告と引き換えに無料で提供しているサービスを改良中と伝えられています。

 

詳細は不明ですが、関係者によれば、特にスマートフォンでの利便性向上を目指しているようです。改良版は数週間以内に発表される見通しです。

 

「Spotify」は、有料・無料の両パターンでサービスを提供しており、無料プランのユーザーに有料プランへの切り替えを勧める形でビジネスを展開しています。
 
有料プランの利用者数は、全体の半分以下ですが、同社の2017年度の売上40.9億ユーロ(約5,420億円)の約90%が、この有料プランによるものです。
 
2017年末時点でのSpotifyのユーザー総数は、1億5,700万人、うち有料プランユーザーは7,100万人となっています。

 

無料プランの刷新により、モバイルユーザーはプレイリストにより簡単にアクセスできるようになり、またプレイリストにある自分の聴きたい曲を「コントロール」できるようになるとBloombergは伝えています。

 

現時点では、無料プランの場合曲をスキップすることはできませんが、それが可能になるという意味かも知れません。
 
同社は現在日本では、期間無制限で無料で利用できる「Spotify Freeプラン」と、月額100円/3カ月の「Spotify Premiumプラン」を提供しています。

 

「Spotify」は、今年末までに、最大9,600万人の有料プラン利用者を含む、2億人のユーザー獲得を目指しています。
 
競合するAppleの音楽配信サービス「Apple Music」は、有料会員数が4,000万人を突破したことを4月頭に報告しています。
 
 
情報元:Bloomberg,Spotify

 

 

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