この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

 Googleは高性能のスマートフォンを作っているにも関わらず、販売台数は他社と比べて格段に少ない状態となっているようです。

 

フラグシップ機Pixel 2の生産を担った台湾ベンダーHTCの一部分を買収するなど、ハードウェアに力を入れているGoogleですが、Pixelの年間の販売台数はiPhoneの売上台数の1週間分にも満たないことが明らかになっています。

 

 IT専門調査会社IDCのリサーチ・ディレクターを務めるフランシスコ・ジェロニモ氏によれば、Googleのフラグシップ機Pixelの2017年の通年の出荷台数はわずか390万台にとどまったとのことです。

 

一方、AppleのiPhoneの2017年の販売台数は2億1,580万台に達しており、1週間あたり415万台売り上げた計算になります。

 

すなわち、GoogleのPixelの販売台数はiPhoneの1週間分にも届かなかったことになります。

 

GoogleのPixelはスマートフォンの性能的にはAppleのiPhoneに決して劣っていません。ではAppleの何がデバイスの販売台数でGoogleを大きく引き離す要因となっているのでしょうか?それはAppleの販売網の広さにあるといわれています。

 

GoogleのPixelが6〜8カ国でしか販売されていないのに対し、Appleのフラグシップ機iPhone Xは70カ国で購入可能となっています。

 

また、Appleは22の国々に499店舗のApple Storeを構えています。

 

Apple Storeは販売拠点としてだけでなく、デバイスに何か問題があった場合の駆け込み寺としても機能し、ユーザーに安心感を与えてくれます。

 

一方、Googleは時折ポップアップストアとして臨時のデバイス販売店舗を設置するにとどまっており、明確な販売拠点を保持していません。

 

すべてのサポートはオンライン上で行なわれるため、サポート不足と感じるユーザーがいてもおかしくありません。

 

Pixel 1で在庫不足に悩まされ、売上を逃したGoogleですが、現フラグシップ機のPixel 2では在庫問題の解消に成功しているようです。

 

Googleが今後スマホの売上を伸ばすためには、販売網の拡大が必須であり、端末の値下げなども効果的だといわれています。

 

 

情報元:Ars Technica

写真元:Google

 

またね。

 

 

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