この情報は、気になる、記になる...さんのブログで知りました。
OWCが、先日に発売された「iMac Pro」の分解映像を公開しました。
分解に使用されているのは、基本構成のモデルで、32GB(8GB×4)のメモリ(RAM)はSK Hynix製となっており、メモリやSSDはスロット式になっていることから、分解すれば交換は可能です。
ただ、交換するにはロジックボードを外す必要があり、普通のユーザーにとっては難しい作業の為、Appleでアップグレードすることをオススメします。
なお、同社ではメモリのアップグレードオプションサービスの提供を近日中に開始する予定だそうです。
またね。