この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

Appleは正式な数字を公開していませんが、GoogleはiPhoneやiPadの標準検索エンジンであり続けるために、巨額の費用を支払っているようです。

 

資産運用会社Bernsteinのアナリスト、トニ・サコナギ氏は、GoogleはAppleに検索エンジンの契約費として、今年最大30億ドル(約3,300億円)を支払っていると見積もっています。
 
この見積もりからサコナギ氏は、Appleの今年の総営業利益の5%はGoogleからの支払いとなると計算しています。
 
GoogleがAppleに2014年に10億ドルを支払ったという事実は、同年にAppleとGoogleの契約が満了となった際、裁判所が公開した書類から明らかになっています。

 

Appleは、このほど発表した2017年第3四半期の決算で、「サービス」事業の売上が、今年最大で全体の13%を占めると述べました。

 

サービスというと一般には、App Store、iTunes Store、Apple Music、Apple Pay、Apple Care、iCloudなどからの売上と考えられています。
 
しかし、BernsteinがAppleの決算報告書を詳しく調べた結果、サービス事業売上にはGoogleが検索エンジン契約費として支払っているライセンス収入も含まれていることがわかりました。

 

そして、このライセンス収入が、サービス売上の成長に最大または第2番目に大きく貢献していることが判明したのです。
 
Bernsteinは、こうした事実やAppleおよびGoogleの売上から換算し、GoogleがAppleに今年支払う契約料金を「30億ドル近い」と見積もっています。
 
また、同社によれば、契約内容が変わらない限り、iPhoneの普及台数増に伴い、AppleがGoogleから受け取る金額は年々増えていくとのことです。
 
 
情報元:Business Insider
写真元:Flickr/Esther Vargas

 

 

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