この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
Appleが、4~5年前に製造されたMacBook Proを、最新型のMacBook Proに交換するプログラムを実施しています。
交換用バッテリーの供給不足に対応するための措置で、AppleCare+の保証対象であれば無料、保証対象外の場合19,800円で、新しいMacBook Proが手に入る可能性があります。
「15インチRetina ディスプレイのMacBook Pro(Mid 2012とEarly 2013)用のトップケース一体型バッテリーの供給量が非常に限られており修理に応じられない」、という内容のApple内部の指示を入手したと米メディアMacRumorsが報じています。
バッテリーの入荷が厳しい理由については不明ですが、同様の状況は3月から始まっており、9月15日頃まで続く見込みとのことです。
Apple内部文書では、バッテリーの交換を希望するユーザーに対しては、バッテリーの入荷を待ってもらうかわりに交換費用をAppleが負担するか、すぐに交換が必要な場合は同等の機能を持つMacbook Proへの交換を指示しています。
海外掲示板サイトRedditには、「MacBook Proを交換してもらえた」とする証言が数多く掲載されています。
ハンドルネームNoTNoS氏は、2012年型のMacbook Proを2017年型15インチMacbook ProのTouch Bar搭載モデルに交換してもらえたと明かしています。
交換には、10営業日かかりましたが、代替品の到着までの間、手元のMacBook Ptoを使い続けることができ、必要な費用はバッテリー交換費用の199ドルだけだった、とのことです。
交換後のモデルは、製品済みの2015年型Macbook Proが多いようですが、2016年や2017年のMacBook Proに交換してもらえた、とする書き込みも散見され、アメリカのほか、イギリス、オーストラリア、カナダ、ブラジル、スペインなどの国々のユーザーが交換を受けています。
今回の交換の対象は、Mid 2012とEarly 2013の15インチRetina ディスプレイのMacbook Proのみで、製造時期が違うもの、13インチのMacBook Pro、非RetinaディスプレイモデルやMacBook Airは対象となりません。
また、MacBook Proがバッテリー交換を必要としている状態であることが条件となります。
画面左上隅のAppleマークから「この Mac について」>「システムレポート」を開きます。「電源」メニューから確認して、バッテリーの交換・修理をすすめる表示がされていれば対象です。
最終的には、Apple Storeまたはプレミアムサービスプロバイダでバッテリーの状況を診断し、判断が下されます。
該当するモデルのMacBook Proをお持ちの方で、バッテリーの状態が当てはまる方は、Apple Storeまたはプレミアムサービスプロバイダに連絡してみてください。Genius Barの予約や店舗との連絡には、iPhoneの「サポート」アプリが便利です。
情報元:MacRumors
またね。

