この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
リンク先のブロガーさんが、Appleが6月6日に発売したiPad Proの新しいサイズ10.5インチ版、新しくなった12.9インチ版と、旧モデルの9.7インチ版、12.9インチ版のスペックをそれぞれ比較してくれたので、このブログでも紹介します。
◉新10.5インチ vs 旧9.7インチ:主にカメラ性能などが向上
新しい10.5インチ版は、旧モデルの9.7インチ版と比べてベゼルが狭くなり、ディスプレイ領域が増えたこと、そして新技術のProMotionテクノロジーにより、画面のリフレッシュレートが60Hzから120Hzになったことが大きな進化です。
本体サイズで比べると、10.5インチの方が高さが10.6mm、幅は4.6mm大きいですが厚さは同じ6.1mmで、重量は10.5インチの方が32~33g重くなっています。システムチップは10.5インチに新しいA10Xが搭載されました。
メインカメラはともに同じ12メガピクセルですが、10.5インチはF値が1.8になったほか、光学式手ぶれ補正に対応し、レンズも5枚構成から6枚構成になっています。新たに人体検出にも対応するなど、カメラ部分のスペック向上がポイントです。
インカメラは5メガピクセルから7メガピクセルに、HDビデオ撮影も720pから1080pにスペックアップしました。そのほか指紋認証センサー(Touch ID)が第2世代になり、LTE対応バンドが増えています。
◉新10.5インチ vs 旧12.9インチ:ディスプレイ、カメラなど性能向上
新しい10.5インチ版と旧モデルの12.9インチ版では、ディスプレイにProMotionテクノロジーが採用され、広色域のTrue Toneディスプレイとなりました。システムチップには新しいA10Xが搭載されています。
カメラ部分での進化が最大の変更点で、メインカメラ・インカメラともに大幅にスペックアップしています。旧12.9インチ版を利用していた方は、写真撮影、ビデオ撮影ともに快適に行えるでしょう。
指紋認証センサー(Touch ID)は第2世代となり、LTE対応バンドは、旧12.9インチ版のLTE(20バンド)からLTE-Advanced(25バンド)に増えています。
◉新12.9インチ vs 旧9.7インチ:カメラに新たな機能が追加
新しくなった12.9インチ版と旧モデルの9.7インチ版では、ディスプレイに新技術のProMotionテクノロジーが採用され、リフレッシュレートが60Hzから120Hzになりました。システムチップには新しいA10Xが搭載されています。
カメラ性能は、メインカメラは同じ12メガピクセルですが、F値が2.2から1.8になったほか、光学式手ぶれ補正、同機能を使ったLive Photos、クアッドLEDになったTrue Toneフラッシュなどが変更点です。インカメラも5メガピクセルから7メガピクセルになり、1080pでのHDビデオ撮影が可能になりました。
指紋認証センサー(Touch ID)が第2世代となったほか、LTE対応バンドはLTE-Advancedの23バンドから25バンドになっています。
◉新12.9インチ vs 旧12.9インチ:各性能が大幅にアップ
2015年11月に発売された旧モデルの12.9インチ版とくらべると、新しくなった12.9インチ版では多くの性能が向上しています。
ディスプレイでは新たにProMotionテクノロジーを採用し、広色域のTrue Toneディスプレイとなりました。本体サイズに変更はありませんが、Wi-Fiモデル、Wi-Fi+Cellularモデルともに旧モデルよりも重さが31~36g軽くなっています。システムチップには新しいA10Xを搭載しています。
カメラ性能が大きく向上しています。メインカメラは、8メガピクセルから12メガピクセルとなり、F値も2.4から1.8になりました。光学式手ぶれ補正に対応し、構成レンズも5枚から6枚になっています。旧モデルには搭載されていなかったLive PhotosやTrue Toneフラッシュも、最新のものが搭載されています。
インカメラも同様に、1.2メガピクセルから7メガピクセルになり、新たにLive PhotosとRetina Flashを搭載しました。ビデオ撮影は1080pから4K(3,840 x 2,160)に進化し、指紋認証センサー(Touch ID)は第2世代になりました。
またLTE対応バンドも、旧モデルのLTE(20バンド)から、LTE-Advanced(25バンド)と増えています。旧モデルを使っていた人は、買い換えるとさまざまな面で快適に操作できるでしょう。
情報元:Apple
またね。





