この情報は、Macお宝鑑定団blogさんのブログで知りました。
Appleが、「WWDC2017」におけるセッション「Capturing Depth in iPhone Photography」で、「iOS 11」がインストールされた「iPhone 7 Plus」のiSight Duoカメラで、デプスカメラ撮影が可能になると説明しています。
カメラのポートレート撮影で使われている技術で、広角カメラと望遠カメラを同時に使用し、被写体との距離とカメラ間の距離をリアルタイム演算することで奥行きマップを作成し、深度情報をもった露出データーを合成することで、自然なボケ味を加えることができます。
これを応用し、撮影後にフィルターを適用した場合、深度情報を持った露出データーと一緒に処理することで、平面的なフィルター処理ではなく、被写体の体に対して自然なフィルターを加えることが可能になります。
これを可能にするため、 Nokiaの画像圧縮技術「HEIF」(ISO/IEC 23008-12)が使用されます。
「iPhone 7 Plus」の加速度センサーを使用し、疑似立体写真を作成したり、飛び出す写真を作成したりも可能になるそうです。
また、デプスカメラ撮影によって、レンズの歪み補正も精度が上がるそうです。
広角カメラと望遠カメラの同時撮影も可能になり、どちらのカメラで撮影したのかが直ぐに分かるように、広角カメラ側で撮影した写真側のプレビューに黒枠が追加されるそうです。
またね。





