この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

韓国Samsungが、現地時間3月20日、以前から開発を噂されていた人口知能(AI)を活用した仮想アシスタント「Bixby」を正式に発表しました。
 
同社は以前から、AppleのSiri、MicrosoftのCortana、AmazonのAlexaとは異なる独自のAIアシスタントを開発していると報じられてきました。

 

韓国Samsungは、2016年10月に、Siri開発の中心となった人々が立ち上げたViv Labsを買収、同社の技術を基盤とした開発が進行中であると考えられていたためです。

 

「Bixby」が最初に搭載されるのは、3月29日に発表予定の次期フラッグシップスマートフォンGalaxy S8となります。

 

「Galaxy S8」には、「Bixby」対応のアプリのセットが最初から搭載されており、このセットに含まれるアプリは今後追加される予定です。
 
近い将来サードパーティー向けにソフトウェア開発キット(SDK)をリリースし、他社アプリも「Bixby」に対応できるようにするとしています。

 

韓国Samsungは、「Bixby」の特徴として、音声だけではなく、ボタンを押すなどの「タッチ」など、さまざまな方法で利用することができると述べています。
 
その一例として、「専用のBixbyボタンが次のデバイスの横に搭載される」とあり、「電話の電源を入れ、ロックを解除し、電話アプリを探し、連絡先をクリックしてかける相手を探し、電話のアイコンを押して電話をかける、といった複数のステップを踏む代わりに、「Bixby」ボタンを押して簡単なコマンドを言うだけで電話がかけられる」と説明しています。
 
つまり、「Galaxy S8」は、「Bixby」専用ボタンが搭載される可能性があります。

 

韓国Samsungは、「Bixby」を、まずはスマートフォンからスタートし、徐々にすべての家電製品へと拡大していく計画です。

 

将来的にはエアコンからテレビにいたるすべての家電が「Bixby」で制御可能となる見通しです。
 
AppleのHomeKit、AmazonのEchoなど、AIアシスタントを開発する企業はいずれもスマートホーム展開を見据えています。

 

この点においては、AV家電から白物家電まで幅広い製品を提供する韓国Samsungは、有利な立場にあるといえるでしょう。
 
 
情報元:Samsung

 

 

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