この情報は、gori.meさんのブログで知りました。
Appleは、アメリカ運輸省に宛てた手紙の中で自動車産業に新規参入する企業に対し、既存の自動車メーカーと同様の条件や環境で公道で試作機を走らせることを許可してほしいと書いているとVentureBeatが伝えている。
その結果、Appleは、公の場で初めて自動運転システムを開発していることを認める形となった!
Appleは、交通分野も含む機械学習と自動化において大きな投資をしていることが判明しました。
同社は、既存のサービスや製品をよりスマートに、より直感的に、よりパーソナルになることを目指し、機械学習技術を取り入れているそうです。
「自動運転技術が搭載された自動車は年間数百万件に上る交通事故を防ぐことを可能にする他、車を所有していない人にも移動の手段を与えることができる。自動走行車の開発と導入をする上で、設計および生産における厳しい安全原則に従う必要はある」と説明しつつも、「そのような原則は企業が進化をするための足かせになるべきではないと指摘。安全性と革新性は共存できる」と主張している。
他にもAppleは、プライバシーを犠牲にするべきではないこを前提として、自動車による事故に関する情報を自動車メーカー各社が共有できるようにする仕組みを提案しています。
自動運転システムを作る上で事故車両や事故が起きた現場などの情報が共有できれば、データ量が増え、より安全性の高いシステムになるだろう。
Financial Timesによると、Appleはこの手紙の存在を認め、自動運転システムや交通機関の未来に関わる上でアメリカ運輸省と協力したいとコメントしているそうです。
先日、Appleは、電気自動車プロジェクトの開発を一旦停止したと伝えられていた。
今回、Appleからは、具体的な内容については明らかになっていないそうですが、大きな投資をしていると明言していることからプロジェクトは前に進んでいることは間違いないようです。
[情報元は、 MacRumorsです。]
またね。

