この情報は、気になる、記になる...さんのブログで知りました。
19日、Unbox Therapyが公開した「iPhone 7」のストレージ性能を比較したテスト映像から、32GBモデルの書き込み速度は256GBモデルの書き込み速度よりも8倍遅かったことが話題になっています。
そこで、リンク先のブロガーさん自身が所有している「iPhone」でも同様のテストを実施してみたそうです。
ストレージ性能の測定に利用したアプリは、Unbox Therapyと同じ「PerformanceTest Mobile」で、各iPhoneとも「iOS 10.0.2」で初期化した状態で行い(「iPhone 5」のみ「iOS 9.3.2」)、測定値は3回ずつ測定した結果の平均値となっています。
また、参考に「iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2014)」のUSBポートに接続し、6.17GBのファイルを転送した際の所要時間も計測してみました。
結果は下記の通りで、Unbox Therapyのテストのように8倍の差にはならなかったものの、「iPhone 7」の32GBモデルの書き込み速度が極端に遅い結果となり、ファイルの転送時間については128GBモデルと32GBモデルでは大きな差はなかったそうです。
実際の使用環境で、この差がどこまで影響するのかは分かりませんが、32GBモデルと128GBモデルを普段から利用している筆者の感覚では両モデルでパフォーマンスに大きな差はなく、書き込み速度だけの問題なので、よほどのことがない限り、普段の通常利用では特に気にならないレベルだと思っています。
なお、テストに使用されているアプリ「PerformanceTest Mobile」は、2012年を最後に更新されていないベンチマークアプリで、結果が大きく変わることはなさそうですが、測定結果に少し誤差がある可能性はあります。
またね。


