この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。
相変わらずソフトバンクからの「iPhone 7 Plus Jet Black」の入荷連絡を待っているリンク先のブロガーさんです。(予約完了は9/9 16:10)
ところで、「Apple Pay」について、色々誤解があるように感じたので、この際整理しておきたいと思います。
「Apple Payが使える店」という表現。
これが、そもそも勘違いを象徴しています。
もしかしたら、「Apple Pay」開始後、「Apple Pay使えます」とか、「Apple Pay」のマークを店頭に表示するお店が登場するでしょう。
しかし、そんなお店で、必ずしもあなたの「iPhone 7/ 7Plus」の「Apple Pay」は使えないことがあるのです。
その理由を日本の「Apple Pay」ユーザーは、しっかり理解しておかないと、混乱が起きるのではないかと、心配しています。
簡単な例で説明します。
「Apple Pay」が開始されて、何もせず、JR東日本の改札を「Apple Pay」で通り抜けようとすると、「ピーン・ポーン!」とゲートが閉まってしまいます。
なぜなら、「Suica」を登録していないからです。
単純なことですよね。
同様に、「Apple Pay」を持っていても、「QUICPay」や「iD」のカードを登録していないと、「QUICPay」や「iD」を取り扱うお店で買い物はできません。
どうして、そのような事になるのかというと、「Apple Payが使える店」というのは存在しないからです。
存在しているのは、あくまで「Apple Pay」に登録したカードを取り扱うお店が存在しているだけですね。
「Apple Pay」は、お財布と考えれば分かりやすいです。
事実、「Apple Pay」のアプリは、「Wallet」(財布)という名前です。
このお財布にカードを入れれば、お店でそのカードが使えるようになるというわけです。
スマートフォンでなく、実際のお財布で考えれば、もっと分かりやすいです。
お財布には、現金やカードを入れています。
様々なお店で買い物ができるのは、お財布の中の現金やカードが使えるからです。
だからと言って「俺の財布はどこでも使える」とは言いませんね。
お財布である限り、「Apple Payが使える」という表現は間違いなのです。
あと実際のお財布なら、どんなカードでも入れることができますが、「Apple Pay」は入れることのできるカードに制限があるという厄介?な財布です。
またね。

