この情報は、ふーてんのiPadさんのブログで知りました。
リンク先のブロガーさんは、先日、ようやく招待コードが到着して、暇を見つけて「Spotify」を試しているそうです。
「Apple Music」もそうなのですが、Spotifyのような音楽ストリーミング配信サービスは、モバイルデータ通信を多く使う傾向にあります。
そこで、「Spotify」がどのくらい通信を使うか、「iPhone」に入れたアプリで試してくれました。
◉無料版は高音質まで
「Spotify」は、音質を3段階から選択できるようになっていますが、無料サービスでは標準音質と高音質しか選べません。
最高音質にするには、有料プランの契約が必要になります。
なので今回は、高音質で約1時間、「iPhone」で「Spotify」を利用した時のデータ通信量を測りました。
サービスの性質上、1時間のうち2回、30秒ほどの動画広告が挿入されるのですが、この分の通信量も計測した中に含まれています。
音楽と広告を合計して、1時間で129MB使っていました。
高音質は、約160kbpsのデータ量とされているので、理論的には72MBしか消費しないはずなのですが、それを大きく上回るデータ通信が発生していました。
広告だけでなく、検索機能などでもデータを使っていたのでしょう。
それにしても多い印象ですが、1時間でこれほどのデータ量が必要ならSpotifyを使うときはデータ通信量には注意したほうがいいかもしれません。
◉コンテンツ定額時代は大容量プランがベスト
「Spotify」や「Apple Music」だけでなく、「LINE MUSIC」や「AWA」なども含め、音楽サービスの主流は月学定額料金で聴き放題という形式になりました。
音楽だけでなく、映画や雑誌、書籍でもそのようなサービス形態が広まりつつあり、大容量コンテンツを月学定額で無制限に楽しむ時代になりつつあります。
そこで活躍するのが20GB、30GBの通信が可能な大手キャリアの提供する大容量プランです。
これだけのデータ通信容量があれば、モバイルデータ通信で音楽を聴くのをためらう必要はありません。
「Spotify」が、1時間で130MBのデータ通信量を消費したとしても、大容量プラン(20GB)であれば月に150時間楽しめます。
実際に、これほど聴くことはあまりないかもしれませんが、データ通信量に余裕があるのはいいことです。
リンク先のブロガーさんも大容量プランを契約して、コンテンツをより気軽に楽しめるだけでなく、月々のデータ量節約に悩まされることがなくなったそうです。
個人的には、Wimax2+の制限なしのWiFiを利用することで、全くモバイルデータ通信を使わないで利用したいと思います。
またね。




