この情報は、engadgetの記事で知りました。
新しい「iPhone」に買い換えるとき、どうしてもナーバスになってしまうのがデータ移行の問題です。
「データのバックアップを取るのって難しそう」と不安に思う人も多いはずです。
しかし、「iCloud」にバックアップを取れば、新しい端末にワイヤレスで簡単にデータを移行できます。
操作に自信のない人でも簡単に行えるので、苦手意識を持たずに挑戦してみましょう。
◉「iCloud」に「iPhone」のデータを保存する
「iCloud」へのデータ保存は、「設定」アプリから行えます。
バックアップにかかる時間はほんの数分程度。
とても簡単な作業なので、普段からバックアップを取る習慣をつけておくと、水没事故などでiPhoneを破損してしまっても、データの心配をせずに済みます。
▲「設定」アプリを起動し、「iCloud」をタップ(左)。
切り替わった画面で「バックアップ」をタップする(右)
▲「今すぐバックアップを作成」をタップ(左)。
バックアップが完了し、作成時刻が明記された(右)
◉データを新しいiPhoneに移行する
「iCloud」にバックアップが取れたら、新しい「iPhone」にデータを移していきましょう。
「iPhone」を起動し、初期設定を進めていきます。
「Appとデータ」という画面が表示されたら、旧端末で使用していた「Apple ID」などを入力してください。
▲「Appとデータ」画面で、「iCloudバックアップから復元」を選択(左)。
切り替わった画面でApple IDとパスワードを入力し、「次へ」をタップする(右)
▲利用規約を確認し、「同意する」をタップする(左)。
続いて復元するバックアップを選択(右)
以上の作業を終えると、「iCloud」からのデータ復元が始まります。
復元にかかる時間は、データ容量にもよりますが10〜20分程度。
なお、アップルの公式サイトによると、「iCloud」を用いたバックアップでは、下記のデータは引き継げないので注意が必要です。
◉連絡先、カレンダー、メモ、マイフォトストリーム、iCloudフォトライブラリなど、iCloudにすでに保存されているデータ
◉Gmail、Exchangeメールなど、ほかのクラウドサービスで保管されているデータ
◉Apple Payの情報と設定内容
◉Touch IDの設定内容
◉iCloudミュージックライブラリとApp Storeのコンテンツ
また、「iCloud」に無料で保存できるのは、「5GB」までです。
「iCloud」によるバックアップは手軽さが魅力ですが、より確実にデータを移行するなら「iTunes」を使うことをおすすめします。
またね。





