この情報は、engadgetの記事で知りました。
Googleが、昨夜(5日)の「Made by Google」イベントで発表した新スマートフォン 「Pixel 」の小ネタです。
初の完全Google設計スマホこと「Pixel」は、「iPhone」や他のスマートフォンからの乗り換えを簡単にする「Switch」機能に加え、PCやクラウドを介さずケーブル直結でデータを転送するための「Quick Switch アダプタ」を同梱しているそうです。
パッと見では白黒どちらが「iPhone」やら分かりませんが、ホームボタンの「Touch ID」リングがあるほう、「Lightning」コネクタのある左の黒いほうが「iPhone」です。
右側の白が、「Pixel」です。
「iPhone」と「Android」を接続するケーブルといっても、GoogleがMFi (Made for iPhone) を取得して「Lightning」コネクタを使ったわけではなく、「iPhone」付属の「Lightning USB」ケーブルと「Pixel」の「USB Type-C」を接続する「C - Aアダプタ」が、「Quick Switch アダプタ」の正体です。
「USB Type-C」 (USB-C)を採用する「MacBook」に、従来のいわゆるUSB機器(Aコネクタ)をつなぐアダプタとおなじ汎用品だそうです。
Googleいわく、ケーブルをつないだらあとは、簡単な指示に従えばアドレス帳や写真、動画、テキスト(メッセージ)、iMessage などが転送できます。(iPhone の SIMを抜く前に設定から iMessage / FaceTimeをオフにしてヒモ付けを解除、などあまりシンプルでない指示もあります)
「Switch」は、「iOS 8」以降の「iPhone」のほか、「Android 5.0」以降に対応しているそうです。
5.0に届かなかった古い機種は諦めてください (とはいえ、Android から Androidの乗り換えは同じ Google アカウントでサインインすればOSスイッチよりはずっと楽ではあります)。
なお、Appleも、「Android」から「iPhone」への乗り換え支援のため、Android用アプリ Move to iOS を Google Playで配布しています。
「Move to iOS」は、けーブルではなく、「WiFi」で直接転送する仕組みです。
またね。

