この情報は、GIGAZINEの記事で知りました。

 

 

従来の「Micro-USB」端子などに代わり、表裏どちらにも挿せる「USB Type-C」端子を採用するスマートフォンやPC機器が徐々に増えていますが、その利便性をさらに高めそうな発表が行われました。

 

「HDMI」規格のライセンス認可などを行っている「HDMI Licensing」, LLCは、「USB Type-C」端子から「HDMI」信号を出力できる「HMDI Altモード」を発表しました。

 


HDMI :: Press Release
http://www.hdmi.org/press/press_release.aspx?prid=144

A new standard will allow your USB-C devices to connect to HDMI
http://www.neowin.net/news/a-new-standard-will-allow-your-usb-c-devices-to-connect-to-hdmi

 


「HDMI Altモード」は、端末に搭載されている「USB Type-C」端子から、「HDMI」信号をダイレクトに出力することを可能にするモードです。

 

汎用性の高い「USB Type-C」端子を映像出力にも使えるようにすることで、ユーザーの利便性が高められることになりそう。

特に、大きな「HDMI」端子を搭載できないスマートフォンやタブレットを、テレビやプロジェクターにつなぐ場合に便利なものとなりそうです。

 

接続の際には、以下のような変換ケーブルを使用することになりますが、専用のドングルなどを必要とせずに映像を出力できるため、ケーブルさえあればいつでも使えるというのがポイントと言えそう。

 

 

実際の機器や対応ケーブルなどは、今後登場するものと見られています。

 

なお、このモードは、「HDMI 1.4b」規格に準拠するものとなっており、以下の機能をサポートしています。

・最高で4K画質の解像度
・サラウンド音声
・テレビなどから端末に音声を送る
Audio Return Channel (ARC)対応
・3D映像 (4KおよびHD)
・HDMI Ethernetチャンネル (HEC)をサポート
・端末どうしを制御する
CEC (Consumer Electronic Control)をサポート
DeepColorおよびx.v.Colorをサポートして広色域に対応
・HDCP 1.4およびHDCP 2.2対応

 

 

またね。

 

 

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