この情報は、ITmedia mobileの記事で知りました。

 

 

「MVNO」が提供している「格安SIM」を選ぶうえで、「料金」はもちろんだが、「通信速度」も重要な決め手になります。

 

「料金」は、各社のWebサイトやカタログに表示されていて比較しやすいが、通信速度は各社一律「下り最大150Mbps」、「下り最大225Mbps」などと表記されており、実際のところどれだけの速度が出るのかが分からない状況です。

 

そこで、ITmedia mobaileの企画では、各社が提供している格安SIMの「実効速度」を毎月調査し、その結果を横並びで紹介しているそうです。

 

今回は、au系MVNOだそうです。

 

この企画が、MVNOサービスを選択する際の一助になる結果であると思い、このブログで紹介したいと思います。

 

通信速度の調査方法

 今回、テストを行ったのは、以下のau回線を使った3サービスだそうです。

  • UQ mobile
  • mineo
  • au(LTE NET)

いずれも「高速通信」に対応したものを使っているそうです。

 

このうちauのLTE NETは、MVNOではなく、auのスマホに通常提供されているインターネット接続サービスで、いわば「本家」、あるいは「純正」の通信速度ということになるそうです。

 

計測に使用したのは、「URBANO L03」で、下り最大150Mbps(4G LTEのキャリアアグリゲーション利用時の理論時)までの対応となるそうです。

 

主な調査条件は、以下の通りです。

  • 計測端末:URBANO L03
  • 計測アプリ:RBB TODAY SPEEDTEST
  • 計測時間帯:平日午前(8時50分~)、午後(12時20分~)、夕方(18時~)の3時間帯。
  • 計測場所:JR横浜駅西口(午前、午後、夕方)
  • 計測回数:各時間帯・場所で1サービス、上下3回ずつ(平均値を掲載)

通信測定のエラー、明らかにありえない速度(理論値超え)が表示された場合は再測定としたそうです。

 

この企画で紹介する通信速度は、時間帯や場所によって大きく変化するので、記事で紹介されている数値を100%うのみにせず、あくまで参考値としてご覧いただきたいそうです。

 

今回の測定は、6月22日(水)と同23日(木)にJR横浜駅西口前で行ったそうです。

 

今回は、スケジュール上の都合からアイティメディア本社での計測は行っていないそうです。

 

まず、23日の横浜駅西口前での午前中の測定結果が、以下の通りです。

 

 

ドコモのMVNOサービスでの計測結果では、下り平均20Mbps以上のサービスが複数出て、速度向上の傾向が見られたが、au系MVNOも同様の結果となったそうです。

 

au系では、MVNOの数が少ないせいか速度が出やすいようで、トップは「UQ mobile」の下り平均63Mbps以上で純正の「LTE」 NETを上回ったそうです。

 

2位の「mineo」も、下り平均で58.83Mbpsで純正超えかつ十分過ぎる速度となったそうです。

 

au回線を利用するMVNOは数も少なく、速度が出やすいようです。

 

とはいえ、純正の「LTE 」NETも、下り平均56Mbps台で、何の不満もない、十分すぎる速度が出ているそうです。

 

上りの速度でもUQ mobileがトップで、mineo、「LTE」 NETと続き下り速度と同じ順位となったそうです。

 

ただし、利用する電波帯域などの事情もあり、au回線を使う通信サービスは純正・MVNOを問わず数Mbpsとなってしまうそうです。

 

 

夕方の測定は、22日に行ったそうです。

 

au系MVNOの場合、同じ混雑時間帯でも夕方はランチタイムよりやや良くなるのが毎回の傾向だそうです。

 

 

 

6月も、やはり同じで、UQ mobileが下り平均20Mbps台と好調だったそうです。

 

もっとも、5月は37Mbpsでトップを獲っているので、やや物足りないと感じなくもないそうです。

 

mineoは、ギリギリ下り平均1.02Mbpsと、底堅くはあるが速度が出ないそうです。

 

4月は2.67Mbps、5月は1.88Mbpsだったので、下りの速度が落ち続けていることになるそうです。

 

純正の「LTE」 NETは、下り平均26.86Mbpsで余裕のトップだそうです。

 

上りも、平均3.36Mbpsで、1位と夕方でも安定しているそうです。

 

6月は、「LTE」 NETが全3回のテスト2回で勝利と、いつものように圧倒はしているそうです。

 

しかし、「UQ mobile」の追撃も目立つ結果となったそうです。

 

横浜駅前での午前中の計測結果を見てみると、ほとんど測定値は同じとはいえ、純正よりもMVNOサービスの方が速いことがあるのは良いことだと考察しています。

 

横浜駅のランチタイムは、MVNOサービスに良いところは無かったものの、横浜駅前での夕方の測定では「UQ mobile」が下り平均10~20Mbpsと良い数字が出ており、ドコモ系と比べても速度が出ているそうです。

 

一方、mineoは苦戦が続き、5月よりも低速化してしまったそうです。

 

上りの速度はさほど大きく変動しないので、低速の時はアップロードが多いサービスを活用するのが良いそうです。

 

 

6月のau系MVNOの傾向を簡単にまとめると、以下のようになるそうです。

  • UQ mobile……混雑時の通信速度が上昇中
  • mineo……朝は強いが混雑時に低迷
  • au(LTE NET)……常に安定して数十Mbps!

「UQ mobile」もmineoも新機種、新サービス投入が相次いでいるのが現状です。

 

合わせて、「通信速度」が上昇してくれるとうれしいですね。

 

今回の測定結果はあくまで参考データの1つとして役立てていただき、他のさまざまな情報も踏まえて、より良いMVNOを選んでほしいそうです。

 

 

またね。

 

 

ペタしてね