この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。
情報元は、BGRに掲載されていた記事からだそうです。
今年2016年に登場する次期「iPhone」は、「iPhone 7」(仮称)という名称になることでしょう。
しかし、来年2017年に登場するのは、今までなら「iPhone 7s」ですが、どうやら「iPhone 8」になるかもしれないという噂があります。
何れにしても2017年登場の「iPhone」は、大きなアップデートになると言われています。
例えば、「iPhone 5」以降背面パネルに使われていたアルミニウム素材をやめて、「iPhone 4/4s」時代のように「ガラス」が復活すると言われていますね。
ディスプレイは、最先端の「OLED」(有機LED)が使われるということなのですが、ボディは、フロントとバック共に、「曲面ガラス」が使われるという情報があります。
Appleは、「曲面強化ガラス」を使ったスマートフォンの特許を昨年出願していたりもします。
実のところ、Appleは、「曲面ガラス」に強い思い入れがあるということなのです。
それは、なんと初代「iPhone」を発売する前から「曲面ガラス」を使った「iPhone」を検討していたらしいということからもわかります。
しかし、結局初代「iPhone」は、「フラットな平面ガラス」のデザインで登場しましたね。
2012年に、Appleとサムスンが「iPhone」のデザイン特許侵害で法廷闘争を行っていたことは、まだ記憶に新しいです。
その法廷の証言に立ったAppleのデザイナーDouglas Satzger氏は、初代「iPhone」をデザインしていた時に、「曲面ガラス」の採用を考えていたことを証言したということです。
しかし、最終的にコストと技術的な問題から曲面ガラスのアイデアは諦めざるをえなかったということなのです。
それにも関わらず、Appleは、「曲面ガラス」を使った初代「iPhone」のプロトタイプを作成していたということです。
それが、アップした2枚目の写真です。
残念ながら、このデザインは、プロトタイプで終わってしまいました。
しかし、2017年登場の「iPhone」ではコスト面、技術面の問題を解決して、「曲面ガラス」が使われるのでしょうか。
Appleは、直営店であるApple Storeや、建設中のスペースシップ・キャンパスにおいても、曲面ガラスを多用しています。
Appleには、「曲面ガラス」の美しさに強いこだわりがあるのかもしれませんね。
またね。



