この情報は、情報処理推進機構さんの記事で知りました。
アドビシステムズ社の Adobe Flash Player に、ウェブを閲覧することで DoS 攻撃や任意のコード(命令)を実行される可能性がある脆弱性(APSA16-01 および APSB16-10)が存在します。
これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンが制御されたりして、様々な被害が発生する可能性があります。
アドビシステムズ社は、4/8(日本時間)に更新プログラムを公表しました。
アドビシステムズ社からは、旧バージョン(20.0.0.306 およびそれ以前)において、CVE-2016-1019の脆弱性を悪用した攻撃が確認されていることが報告されています。
21.0.0.182 以降に導入されている緩和策であれば、CVE-2016-1019の脆弱性の悪用を防げることが案内されていますが、それ以外にも複数の脆弱性が公表されているため、至急、更新プログラムを適用して下さい。
Ameba Piggは、「Adobe Flash Player」で動作しているため、至急更新プログラムをインンストールしてアップデートしてください。
なお、インストールする時は、インターネットを利用しているウエブブラウザを終了してくださいね!
<Flash Player のインストール有無とバージョンを確認>
次の URL にアクセスし、Flash Player のインストールの有無とバージョンを確認する。
https://www.adobe.com/jp/software/flash/about/
Flash Playerが上記対象のバージョンの場合は、アップデートが必要です。
なお、一つのOSにおいて複数のブラウザで、それぞれFlash Playerを利用している場合は、各ブラウザ毎に、Flash Player のバージョンを確認してください。
<更新プログラムの適用方法>
1.Flash Player のアップデート方法
次の URL にアクセスし、Flash Player の最新版をインストールする。
https://get.adobe.com/jp/flashplayer/
2.Google Chrome のアップデート方法
Google Chrome は、Flash Player の機構を統合しており、Adobe Flash Player 単独でのアップデートはできません。
次の URL を参考に、最新版にアップデートをするなどの対処を実施してください。
http://googlechromereleases.blogspot.jp/
3.Internet Explorer および Microsoft Edge のアップデート方法
Windows 8 用 Internet Explorer 10、Windows 8.1/10 用 Internet Explorer 11 および Windows 10 用 Microsoft Edge は、Flash Player の機構を統合しており、Adobe Flash Player 単独でのアップデートはできません。
---4/8 12:00 更新---
アドビシステムズ社からは、Windows 8.1/10 用 Internet Explorer および Windows 10 用 Microsoft Edge に総合されている Adobe Flash Player については、自動的に最新バージョンの 21.0.0.213 に更新される予定であることが案内されています。
またね。

