この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。
情報元は、iPhone Hacksに掲載されていた記事からだそうです。
フランスの携帯キャリアOrangeのCEOであるStephanie Richard氏が、01net.comとのインタビューで驚きの発言をしました。
Orangeが、サービス提供しているOrange Cashが「iPhone」に対応するということです。
しかも、「iPhone」のNFCチップを使って支払いが可能になるということです。
何が驚きって、今までAppleは「iPhone 6/6s」に搭載されているNFCチップをApple Pay以外のサードパーティーアプリに解放していなかったからです。
Orangeが、「iPhone」にインストールした自社のアプリからApple Payの様なNFCモバイル決済をするということは、Appleがサードパーティーに「iPhone 6/6s」のNFCチップを解放することに他なりません。
それにしても、Orangeは、なぜAppleのNFCチップ解放を知ったのでしょうか?
おそらく、Appleは、大手携帯キャリアにいち早く「iPhone」のNFC技術情報を開示したのでしょう。
もし、このOrangeの情報が本当であれば、Apple Payが始まっていない国や地域でもNFCを使ったモバイル決済が登場するかもしれません。
モバイル決済にとどまらず、NFCを使った映画やコンサートの電子チケット、ポイントやギフト、クーポン、送金などもiPhoneでできる様になる可能性が出てきます。
Apple Payを事実上使えない日本の「iPhone 6/6s」ユーザーは、NFCという機能の一部を使えない状態にあります。
ケチなことを言えば、お金を払っているのに使えていない宝の持ちぐされの中にあるわけです。
Apple Payが早く使える様になって欲しいですが、NFCを使った様々なサービスも実現するととても嬉しいです。
またね。

