この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。
情報元は、Business Insiderに掲載されていた記事からだそうです。
「犯罪者iPhoneのロックを解除しろ」という米国の捜査機関FBIと、それを拒否するAppleとの戦い、迎え撃つApple側には最強弁護士軍団がいるのだという話題です。
そのApple弁護士軍団を率いるリーダーが、冒頭写真のBruce Sewell氏です。
彼の配下には、500人以上の法務スタッフがいるといいます。
Sewell氏は、先ごろFBI問題で、Appleを代表して議会で証言を行っています。
また、スティーブ・ジョブズの法律顧問としてもよく知られた人物だそうです。
また、Appleとサムスンのデザイン特許法廷闘争でも活躍し、「GalaxyがiPhoneのデザインを盗用した」と糾弾した中心人物ということです。
そんなSewell氏と配下の弁護士軍団が、今度は事実上政府の機関を相手に法廷で対峙することになるわけです。
しかし、今回の様な国家のセキュリティに関係する事案となると、Apple弁護士軍団の専門性と分野が異なります。
なぜなら、彼らの本来の仕事は、Appleのビジネスに関わるライセンスであったり、特許、契約などに関することだからです。
そこで、Sewell氏は強力な助っ人をゲットしています。
一人は、元米国主任法務官であった弁護士のTed Olson氏です。
そして2人目は、ロサンゼルスのメディアで有名な弁護士Theodore Boutrous氏です。
Olson氏とBoutrous氏は、Apple側弁護士として、主にテレビやメディアのインタビューに対応する役割を担うということです。
そして、Sewell氏が最も期待している3人目の助っ人弁護士が44歳で知性豊かなMarc Zwillinger氏だということです。
何と言っても、このZwillinger氏は、FBIの捜査官にデジタル犯罪について指導していた元FBI関係者です。
つまり、相手の手の内をよく知っている人物を仲間に引き入れたというわけです。
Sewell氏を中心とし万全の体制を整えたApple側弁護士軍団が、今後FBI との対決でどの様に活躍するのか注目していきたいです。
またね。

