アップル1



アップル1



この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。


情報元は、The Motley Foolに掲載されていた記事からだそうです。


Appleの直近の第四半期決算報告の結果、Appleの成長が鈍化しているという話題が世間を賑わしています。

ティム・クックCEOは、世界的な経済環境、特に通貨の為替レート変動により、販売価格が上昇したことなどが影響したと強調しています。

そういう中でも、Appleは売上高に対する売上総利益はがっちり稼いでいたようです。

つまり、売上高総利益率はここ3年くらいの内、最も高かったことが数値に表れているそうです。

実は、2015年第1四半期では売上総利益率が39%と40%の間くらいで、40%の壁を越えることができませんでした。

ところが、直近の四半期では「40.1%」ということで、ついに40%を超えたということです。

Appleの売上総利益率が、40%を超えたのは過去にもあって、2012年に47%を叩き出した時があったそうです。

しかし、その後新製品(おそらくiPad miniあたり)の販売コストがかかり、2013年には37%まで下落したそうです。

アップした上のグラフの「赤い線」がそれを表しているそうです。

その後は、徐々に売上総利益率は上下しながらも上昇し、ついに直近の第四半期で40%を久しぶりに超えたということです。

世間は、今回の決算発表から、まるで「Appleの終わりの始まり」という様な言い方をしています。

確かに、売上や利益の額はスローダウンしたかもしれませんが、「利益率」で見ると、今までどおりしっかり稼いでいるのです。

これは、経済環境全体がスローダウンした結果であって、Appleのビジネスそのものに問題があったわけではないというティム・クックCEOの主張の裏付けにもなると思います。

売上総利益率上昇の要因は、やはり「iPhone」の価格上昇にあるそうです。

直近の第四半期における「iPhone」の平均価格は、「691ドル」だそうです。

前年同期の687ドル、前期の670ドルと比べ、明らかに高いです。

しかも、為替レート変動を加味すると、実は「740ドル」にもなるそうです。

こうした逆風の中で、売上高や利益額がスローダウンするのは当然ですが、そうした高額でも「iPhone」を購入したいという根強いファンが少なからずいたことが、Appleの利益率上昇に貢献したと言えそうです。

(私自身も根強いファンの一人ですからね!)

残念ながら、次の第四半期では、売上総利益率が再び39%から40%の間に下がりそうだという予想だそうです。

そうした中、噂の4インチ版「iPhone5se」などが登場すれば、また風向きが変わる可能性がありますね。


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