この情報は、AppleProducts Fanさんのブログで知りました。
情報元は、Business Insiderに掲載されていた記事からだそうです。
突然、Appleから発売された、「iPhone 6/6S Smart Battery」ケースです。
ところが、いろいろ批判されているようです。
柔らかいシリコンケースはいいとして、背面の盛り上がりが「かっこ悪い」ということです。
(個人的には、ダサいとは思っていませんん。)
このケースについて、早速Mashableが、Appleのティム・クックCEOにインタビューを行っています。
ティム・クックCEOは、Mashableに対して、問題のデザインについてユーザービリティを考慮したものだと述べています。
実際に、ライバル製品であるMophieのバッテリーケースについてティム・クックCEOは、硬いプラスティック製であるため、取り外しが行いにくいことを指摘しています。
他の似たような製品についても、Amazonの口コミを見ると同様な不満を見かけると言います。
Apple純正の「Smart Battery」ケースの背面の膨らみは、柔らかくケースの取り外しを容易にするための工夫だということです。
つまり、あの膨らみをデザイン的に隠そうとすると、プラスティックの厚みが増し、他のバッテリーケースの様に取り外しが難しくなるということです。
さらに、ティム・クックCEOは、新しいケースについて、「iPhone 6/6S」のバッテリ性能が悪いために開発したわけではないということを強調しています。
むしろ、「iPhone」をハードに使うパワーユーザー用であって、一般ユーザー用ではないということだそうです。
「毎日iPhoneを充電している人は、おそらくこのケースを使う必要がないでしょう。しかし、ハイキングなどで夜通し山で過ごす場合などには役に立つはずです。」と、ティム・クックCEOはMashableに述べています。
こうしたAppleのティム・クックCEOの回答に対して、実際使ってみたユーザーはどう思っているのでしょうか?
WSJのハンズオンレビューには、次のようにあります。
スマート・バッテリー・ケースも見た目はあまり格好良くないが、それでも競合製品を上回っている。
ケース上部を後ろに曲げ、「iPhone」を滑りこませる形で装着する。
まさに、アップル純正の滑らかでソフトな触り心地のシリコンケースだが、背面にはバッテリーが不格好に突き出ている。
それでも、他社よりは優れている。特に、保護機能の面でそうだ。
画面のすぐ上の部分がカーブしていてガラスが固い面に当たらないようになっているほか、裏地がついているためハードプラスチックのケースよりも衝撃吸収性が高い。
さらに、手にしっくりくる素材で握りやすく、手から滑り落ちにくい。
このように、ユーザービリティの面を考慮したデザインは、なかなか高評価と思って良いのではないでしょうか。
またね。

