アップル1



アップル2



この情報は、小龍茶館さんのブログで知りました。


誰がいなくなっても、また日は昇る。

Appleは、今後、創業者のスティーブ・ジョブズ氏(Steve Jobs)が嫌っていたような製品をリリースしていくことは明らかだと思います。

しかし、これはいいことなのかもしれない。

どれだけあがいても、スティーブ・ジョブズ氏は、既にこの世を去っていますからね。

中国のテックメディアWeiPhoneが、面白い記事を出していたのでこのブログでも紹介したいと思います。

2015年が、もうじき終わろうとしています。

Appleにとっては、2015年は非凡な1年となったとみているそうです。

なぜならば、今年1年でAppleは多くの新しいジャンルの製品をリリースしたからだそうです。

これは、Appleがいよいよスティーブ・ジョブズ氏の巨大な「陰」から抜け出そうとしている動きととらえられないでしょうか?

当然、これは皆が違う意見を持つ問題でもあると思います。

地球は、その身体の上の人間の誰が欠けようとその回転を止めることはないです。

しかし、現在も絶好調が続くAppleのデバイスは、「iMac」、「iPod」、「iPhone」そして「iPad」など、依然としてスティーブ・ジョブズ氏の影響力が残っている製品が主力だというのも事実だと言えますね(特に、iPhone)。

しかし、Appleは実際の行動によって、一人の非常に魅力的なリーダーを失ったとしても、まだ前に突き進むことができるということを証明しているのかもしれませんね。

「iPad mini」は、「iPhone 6 Plus」や「iPhone 6s Plus」の登場によってだんだん重視されることが少なくなってきた製品だと言えますね。

しかし、多くの人にとって「iPad mini」はイノベーティブな製品だったのではないでしょうか。

9.7インチディスプレイの「iPad」をうんと小さくして、片手でも持てるようにしたものですよね。

当然、多くの海外メディアは「iPad mini」が登場したときには「スティーブ・ジョブズ氏は間違いなく鼻で笑うだろう」という評価だったそうです。

そして、「iPad Pro」にはスティーブ・ジョブズ氏が毛嫌いしていたと言われるスタイラスペンの「Apple Pencil」がオプション製品として用意されましたね。

しかも、この「Apple Pencil」が「iPad Pro」の目玉機能なのですからね。

これは、初代「iPhone」のリリース発表以来、スタイラスを一切用意してこなかったAppleとしては大きな転換期といえると思いますね。

冷静に考えれば、「iPad」そのものは仕事で使われることが多かったと言えますが、「iPad mini」はそのエンタメ性が強く、一般ユーザ向けの販売を強化したといえますね。

Appleの「iPad mini」と「iPad Pro」は非常に冒険的な製品であったことは間違いないですね。

しかし、これらの製品がリリースされたということは、Appleがそれぞれ一人一人のために製品を作っているだけではなく、市場の需要に基づいて製品を作っていくようになったことを示しているのではないかと考えられますね。

「Apple Watch」こそが、Appleがスティーブ・ジョブズ氏の影響から抜け出したことを証明する最も有力で、最も説得力のある証拠かもしれないですね。

なぜなら、ティム・クック現Apple CEOも公言しているように、この「Apple Watch」はスティーブ・ジョブズ氏がこの世を去ってから開発が開始されたプロダクトだからです。

また、「Apple Watch」は「iPhone」に依存しなければまともに動作しないとはいえ、これはかなり強力な初代デバイスで、これまでAppleがリリースしてきた製品とは一線を画するものだと言えます。

確かに、「Apple Watch」は完璧な製品ではないが、Appleは新しい製品に果敢に乗り出すことを望み、失敗も恐れていないと言えますよね。

そのような「Appleの理念」が反映された製品といえるだろう。

「Apple Watch」の売上げは芳しくなく、これまでのAppleの新製品の中ではそれほど輝かしい成績を残したわけではないですが、「Apple Watch」は恐らく将来数年の間にはますます完成度が高くなっていくことが予測されると思います。

そう、あの「iPhone」もそうだったように。

新しい「Apple TV」も、Appleがスティーブ・ジョブズ氏の陰影から抜け出そうとしていることを表す製品になっていると感じます。

以前の「Apple TV」はほとんど単にAppleの趣味で作られたような製品だったと思われます。

しかし、今のAppleは、この「Apple TV」に真面目に投資しているといえます。

ストリーミングメディアサービスが将来的に非常に重要な位置を占めることを考えると、時代も変わればAppleも変わる、ということだと思います。

そして、Appleは、もちろん変わり続けなければならない運命だと言えます。

多くのAppleの古くからのファンは、スティーブ・ジョブズ氏がこの世を去ったあとのAppleがリリースした製品に対して難癖をつけ、「ジョブズならこんな風にはしない」「ジョブズだったらこんな製品はリリースさせない」などと評価することがあることは事実です。

確かに、スティーブ・ジョブズ氏は非常に偉大な人物だったと思います。

彼は、既に我々のいるこの世を去ってしまいました。

しかし、それでも我々の生活は続いていくのです。

スティーブ・ジョブズ氏がいないからといって「イノベーション」を止めてしまい、スティーブ・ジョブズ氏の作った製品だけに依存する冒険をしないAppleを果たして我々は望んでいるでしょうか?

Appleが、完全にスティーブ・ジョブズ氏の陰から抜け出すことは、Apple製品が好きな人達にとっては非常に重要なことだと思います。

またね。

ペタしてね