この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。
情報元は、AppleInsiderに掲載されていた記事からだそうです。
「iPad Pro」の入力デバイスといえば、「Apple Pencil」や「Smart Keyboard」が注目されがちです。
しかし、12.9インチという大型ディスプレイを活かして、「バーチャルキーボード」も機能アップされています。
一番大きく変わったのは、「ハードウェアキーボード」と同様に、数字/記号キーの列が一段追加されたことです。
これによって、従来バーチャルキーボードで不便だった、文字/数字の切り替えが不要になったので、かなり文字入力が楽になったと言えますね。
また、左右にシフトキーができました。
従来のバーチャルキーボードの矢印マークキーに相当するものですが、大きく違うのは、Caps Lockキーが別に追加されたことです。
これによって一文字だけ大文字入力するときは、シフトキーを使い、複数大文字キーを入力するときは、Caps Lockキーを使うというごく普通のキー入力が可能になりました。
また、バックスラッシュ、アポストロフィ、セミコロン、イコール、プラス、マイナスなどもキーボードを切り替えることなく入力できるようになりました。
これらの改善の中でも、Caps Lockはユーザーからの要望が大きかったそうです。
間違い入力の減少が期待できる変更です。
スペースバーの横には、「.?123」キーがあり、ここをタップすることで、通過記号や省略記号など各種記号入力のキーボードに切り替えることができるそうです。
実は、「iPad Air」や「iPad mini」にはあって、「iPad Pro」から削除された機能もあります。
それは、キーボードを左右に分割する機能です。
「iPad Air」や「iPad mini」の場合は、キーボードを左右に分割することで入力しやすくすることができました。
しかし、「iPad Pro」は画面が大きすぎて、分割キーボードはかえって使いにくいと判断されたものと思われます。
また、ハードウェアキーボードを「iPad Pro」に「Smartコネクタ」経由で接続すると、「バーチャルキーボード」が自動的に隠れるようになっているそうです。
「iOS 9」という同じOSであっても、機種によってキーボードの機能を細かく変更してくれるのは大変便利ですね。
「バーチャルキーボード」も「iPad Pro」でなかなか使いやすくなったと言えますね。
またね。

