この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。
情報元は、AppleInsiderに掲載されていた記事からだそうです。
調査会社のLocalyticsが、2015年10月に調べたiPadデバイスの利用調査レポートが興味深いので、このブログでも紹介したいと思います。
初代「iPad」は、2010年に発売され、今年は5年目ですが、その間にiPadは10機種が発売されています。
もうすぐ11機種目の「iPad Pro」が発売されます。
この10機種の中には、「iPad mini」も含まれています。
そして、なんと2015年10月現在最も利用されているのが2011年に発売された「iPad 2」で全利用者の20%が未だに使っているそうです。
初代「iPad mini」が18%、「iPad Air」が17%と続きます。(アップしたグラフをご参照ください。)
さすがに、初代「iPad」を利用している人は、わずか3%ということなのですが、比較的新しい「iPad mini 3」は2%、「iPad mini 4」は0.3%と初代iPadより利用者は少ないです。
これらの結果は、一体何を物語っているのでしょうか?
まず、「iPhone」と大きく違うのは、「iPad」のライフサイクルが非常に長いということです。
「iPad 2」が未だ大勢のユーザーに利用されているのは、「iOS 9」のサポート対象機種であることが大きいでしょう。
Retinaディスプレイでこそありませんが、後の第3世代、第4世代「iPad」より薄くて軽いことも愛用されている理由ではないでしょうか?
アップした2番目のグラフは、2012年以降に「新しいiPad」を購入した人の割合を、年別に表したものです。
このグラフを見ると分かる通り、毎年「iPad」の新規購入者は激減しています。
これもある意味、「iPad」は一度購入すると、長年使う人が多いからだということが言えます。
Appleも「iPhone」の様に毎年目新しい機能をガシガシ追加するのと違い、「iPad」は地味に改良して今に至るという感じが強いです。
さらに、「iPad Pro」は、どちらかと言えばビジネス向けということが言えます。
逆に、個人向けは「iPhone 6S Plus」のようなファブレットが担うというのがAppleの戦略なのかもしれませんね。
またね。


