この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。
情報元は、FastCompanyに掲載されていた記事からだそうです。
言われてみれば、最近「iPhone」の初期設定が増えたことに改めて気がつきました。
ここで言う初期設定とは、「iPhone」を購入して、箱の開封の儀を行って、本体を取り出し、一番最初に行う設定のことです。
キャリアのショップで、初期設定をお願いしている方は知らないかもしれませんね。
私の場合でも、「iPhone」は、オンラインで予約購入しているので、毎回自分で初期設定やアクティベーションを行っています。
冒頭の写真ですが、デザイナーで起業家でもあるLuke Wroblewski氏が作成した画像だそうです。
左側は、「iPhone 3GS」の時の初期設定で、右側の画像は「iPhone 6s」の初期設定です。
「iPhone 3GS」では、わずか5画面で設定完了でした。
ところが、「iPhone 6s」は、45画面ありました。
画像を作成したWroblewski氏は、この初期設定の多さに、かなり怒りモードなのですが、どうしてこんなことになってしまったのでしょうか?
「iCloud」や「App Store」などのサービス、「位置情報」、「指紋認証」などの機能やサービスが数多く増え、「ID」と「パスワード」を入力したり、その機能を使うかどうか判断させるものもあります。
また、規約が表示されて、同意するかどうか聞いてくるなんていうのもあります。
ある意味、「初期設定」は面倒ですが、それさえ完了すれば、あとは普通に使えるようになるというAppleの配慮とも言えるとは思います。
ただ、「iPhone」の初心者の方々からすれば、高いハードルかもしれません。
その場合は、ショップの人にお願いすれば、やってくれるので、あまり問題ないように思います。
それにしても、この「初期設定」ですが、新しい「iPhone」が登場するたびに増えてきました。
今後もこのペースで増えていくと大変なことになるので、そろそろAppleにも簡略化を考えていただきたいものですね。
またね。

