この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。
情報元は、Forbesに掲載されていた記事からだそうです。
ここにきて、Apple、アマゾン、アルファベット(Google)、マイクロソフトなどテック企業の四半期決算が発表されました。
その結果を受けて、Forbesが各テック企業の保有現金を調査しました。
ここでいう現金とは、総資産に占める現金と短期投資と長期投資残高だということです。
Forbesが抽出した企業は、現金と短期投資残高が1億ドル(約120億円)以上、総資産に対する現金と短期投資の比率が25%以上の企業ということで、ランキングにまとめるとアップしたグラフになるということです。
その結果としては、現金を保有している企業のトップはやはりAppleだったということで、前四半期末で2,057億ドル(約24.7兆円)ということです。
この金額は、2位のマイクロソフトの1,079億ドル(約12.9兆円)と比べると、Appleが約2倍ということで、同社が他のテック企業と比べるといかに際立っているかがわかります。
ちなみに、現金保有金額が大きいとどういうメリットがあるかということですが、もし株式相場が下落しても、手元資金が多いわけですから、財務安全性が高いということになるそうです。
また、経済環境が悪化した時に、他社の優れたテクノロジーや資産を割安で手に入れることができるということです。
そういう意味で、Appleは他のテック企業と比べると、現時点で最も有利な立場にあるということが言えるわけです。
それは、ひいては優れた製品の登場を促すことになるわけですから、ユーザーにも間接的にメリットをもたらしてくれることでしょう。
またね。


