この情報元は、9to5Macさんの記事からです。
Appleの新製品発表が行われるスペシャルイベントが、来週水曜日(9日)(現地時間で)に迫ってきました。
今までの噂をまとめると、以下のようになります。
☆iPhone6sとiPhone6s Plus
過去の「Sへのアップブレード」同様、今回のiPhone6s/6s Plusも外観面ではマイナーアップデートとなり、iPhone6/6 Plusと比べ若干厚みはあるものの、デザインはほぼ同じとなる見込みです。
ただし、見た目からはわかりませんが、素材はApple Watch Sportにも採用されている「7000シリーズアルミニウム」にアップグレードされ、従来の合金よりも60%強度が増すと説明されています。
これで、前回iPhone6 Plusで話題となった「折れ曲がり問題」は回避できそうです。
また、カラーは、「ローズゴールド」が追加される見通しです。
カメラは、iSightカメラ(リアカメラ)が、「12メガピクセル」に、FaceTimeカメラ(フロントカメラ)が、「5メガピクセルへ」とアップグレードされます。
また、フロントカメラでは新たに自撮りのパノラマ、スローモーション、高解像度のビデオ撮影が可能になるほか、暗い場所で撮影した写真を「ソフトウェアで明るく補正可能になります。
また、リアカメラは、「4K動画」に対応する仕様になります。
「iPhone6s/iPhone6s Plus」の目玉機能のひとつとされているのが、「Force Touch」です。
Apple Watchで初めて採用され、MacBookのトラックパッドにも導入された同技術が、今回「iPhone」のスクリーンにも使われると見られています。
では、「Force Touch」によって操作方法がどう変わるのでしょうか。
たとえば、地図アプリでナビを使う場合、まず行き先を検索して地図上のナビのロゴをクリックし、もう一度別のボタンを押すとナビ機能がスタートします。
それが「Force Touch」スクリーンでは、このプロセスが1度の動作で完了します。
プロセッサは、「A9」プロセッサへとアップグレードされ、RAMも「2GB」に増える見込みです。
また、より安全性が向上した、新たな「NFCチップ」を搭載するとされています。
新しいQualcommチップにより、「LTEのダウンロード速度」が「最高2倍」になるという情報もあります。
また、新しい「iPhone6s」は、iPhone6と比べかなり部品の点数が減っているようです。
流出したボードの写真によれば、これまで「10個以上」あった部品が「3つのメインチップ」へと集約され、「電力効率が向上」しているそうです。
「iPhone6s/iPhone6s Plus」では、ロックスクリーンに新たに「動く壁紙」が設定可能になるようです。
Apple Watchのフェイス同様、ユーザーが自分でカスタマイズ可能になる見込みです。
また、RBC Capital MarketsのアナリストAmit Darynani氏が新たな情報として、新「iPhone6s」では「マイクの数」が増え、通話や録音時の音質が向上すると伝えています。
そして容量と価格ですが、
「iPhone6s」は16GBが199ドル(約23,700円)、64GBが299ドル(約35,600円)、128GBが399ドル(約47,500円)です。
また、「iPhone6s Plus」は、16GBが299ドル、64GBが399ドル、128GBが499ドル(約59,400円)です。
いずれもキャリアと契約した場合で、アメリカにおける価格となっています。
「iPhone6s/iPhone66s Plus」発売により「iPhone5s」が契約なしで購入可能となり、「iPhone5c」は販売中止になるとの噂が出ています。
☆Apple TV
新型「Apple TV」は、従来モデルよりも若干厚みが増すものの、デザインはほぼ同じとなり、背面のポートも現行のままとなるそうです。
今回、もっとも変化するもののひとつが「リモコン」です。
これまでの情報によると、新リモコンの特徴は、以下のようになります。
◉タッチパッド搭載で大型化
◉金属製であるのは同じだが、色が黒となり本体とマッチ
◉Siriを起動させたりApple TVのホームスクリーンへ進むための、より大きなタクタイルボタン
◉音量を調節するためのロッカースイッチ
◉ゲームや一部の基本操作のためのモーションコントロール
また、新「Apple TV」は、サードパーティのゲーム用「Bluetoothコントローラ」に対応するようです。
「iPhone6s/iPhone6s Plus」と同じ「A9」ではなく、「A8」チップを搭載する見通しですが、それでも現行の「A5」チップと比べればかなりの性能アップです。
そのためか、「4K動画」には対応しない模様です。
ソフト面では、「iOS9」のプロアクティブSpotlight検索技術により、システム全体での「ユニバーサル検索」が可能となります。
これまでの「Apple TV」では、アプリごとにしか検索することができませんでした。
つまり、新「Apple TV」では、1回の検索ですべてのアプリからコンテンツが探せるようになります。
また、新「Apple TV」では、「Siri」によって操作や検索が簡単にできるようになります。
インタフェースも、ほかの「iOS端末」へと近づき、App Storeから直接アプリやコンテンツがダウンロード可能となります。
これまでの情報を総合すると、Appleは「2つの戦略」を用意しており、容量「8GB」と「16GB」の2種類を発売する場合は、「8GB」が149ドル(約17,700円)、「16GB」が199ドル(約23,700円)です。
「16GB」しか発売しない場合は、こちらを149ドルにするといわれています。
発売時期は、「10月」との説が有力です。
☆iPad Pro
12.9インチ版「iPad」の名称についてはさまざまな噂が流れていましたが、「iPad Pro」が本命のようです。
ディスプレイは、「2732×2048」で、「iPad mini」や「iPad Air」同様、薄いベゼルを採用している模様です。
デザインは、現行の「iPad」と同じで、「FaceTimeカメラ」(フロント)と「iSightカメラ」(リア)を搭載しています。
「iPad Pro」の特徴ともいえるのが、この「スタイラスペン」で、手書き入力およびデザインアプリでの描画機能に優れているそうです。
「Force Touch」スクリーンの機能との統合により、「スタイラスペン」で押す力によってさまざまな操作が可能になるとされています。
これまでに流出したレンダリング画像では、「上部に2ヵ所」、「底部にも2ヵ所」のスピーカー用と思われるスペースがあるほか、上部には「ヘッドフォンジャック」、底部には「Lightningコネクター」を装備しているようです。
「USB-C」用ポートが追加されているという噂もありますが、確認はされていません。
「iPad Pro」は、「9月のイベント」で発表されるものの、予約受付開始は1「0月末」、出荷開始は「11月」と見られています。
☆iPad mini4
昨年のイベントでは、「iPad Air2」は、大幅な機能向上が見られたのに対し、「iPad mini」は新たに「Touch ID」が搭載されたくらいで目立った変化はありませんでした。
しかし、今回発表が見込まれる「iPad mini4」は、「iPad Air」に匹敵する薄型化が実現すると見られています。
また、「カメラ」は、現行の「5メガピクセル」から「8メガピクセル」へとアップグレードされ、「A9」チップの搭載が期待されています。
さらに、プロセッサの「高速化」により、7.9インチ版「Appleタブレット」としては初の、「スプリットスクリーン」が実現すると見られています。
☆Apple Watch
「Apple Watch」については、Apple Watch Sport用の新しいバンドがいくつか発表される見通しです。
4月にミラノのイベントで、デザイン部門の責任者であるジョナサン・アイブ氏が紹介していた赤や紫など、いくつかの新色が追加されると見ていいでしょう。
ハード面での新たな発表はなさそうですが、Apple WatchのOSの初のメジャーアップデートなる、「watchOS2」のリリース日が明らかになる見込みです。
以上です。
楽しみですね!!!





