この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。
情報元は、ZDNetに掲載されていた記事からだそうです。
中国本土のAppleファンの皆さんは、今回リリースされた「iOS 8.4」にアップグレードしても、「Apple Music」はインストールされませんでした。(知りませんでした。)
同じ中華圏でも、「香港」と「台湾」においては、「Apple Music」のサービスが開始されたそうです。
サービス利用料は、「月額48香港ドル(約770円)」、「ファミリー料金は78香港ドル(約1,250円)」ということです。
米国や日本よりやや割安価格で提供されているそうです。
しかし、そんな中でも、「中国本土」のユーザーから不満の声はほとんど上がらなかったのだそうです。
その理由は、彼らがほとんど「無料」に近い価格で「音楽」を楽しむことができるからだといいます。
しかも、「合法的」に利用できるそうです!
「Tencent」の「QQ Music」というサービスは、「Spotify」に似たサービスで、中国本土においてほとんどの音楽がオンラインとモバイルでかなりの「割安価格」にてダウンロードができるそうです。
「QQ Music」で「Taylor Swift」を検索すると、「29アルバム」、「190曲」、「293ミュージックビデオ」が現在利用できるといいます。
ただし、Taylorの曲を利用するためには、「グリーンダイヤモンドメンバー」になる必要があるそうです。
それでも、その料金は「月額10元(約160円)」だそうです。
ユーザーは、「高音質」の「楽曲」をダウンロードでき、多くの「限定アルバム」にもアクセスできるということです。
しかも、「QQ Music」だけが、特別なわけではなく、「Alibaba」や「Baidu」といった有名ウエブサイトなども、「ソニー」や「ワーナー」などと「契約」し、「ライセンスを取得」しているのだそうです。
「Tencent」は、「グリーンダイヤモンドメンバー」の人数を公表していませんが、「中国メディア」によると、「300万人以上」ということです。
中国本土において、「音楽サービス料金」がどうしてこんなに「安い」かというと、その背後にやはり「巨大マーケトットの存在」があるといいます。
中国の「オンライン音楽サービス」の利用人口は「6億5,000万人」といいます。
これだけ大きいと、一人に対する料金が安くても、十分に儲かるというわけですね。
この様に、既存のサービスが浸透しているゆえに、Appleが入り込む余地は既に残っていないということなのです。
Appleのブランド力をしても、この牙城は崩せないと判断したのでしょうね。
そういうことだったのですね!!!
これは、ライセンス契約をしているサービスならクレームはでませんね!
またね。

