アップル1



この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。


情報元は、BGRに掲載されていた記事からだそうです。


Appleは、これまでも「iPhone」、「iPad」、「Apple Watch」など、同社にとってまったく「新しいカテゴリの製品」を発売する前に当然ですが、「研究開発費」を増加しています。

Above Avalonに掲載されたNeil Cybart氏の記事によると、Appleの2014年夏に始まった四半期の研究開発費は、前年度と比べ「5億ドル(約600億円)増加」したということです。

「Apple Watch」の開発フェーズとみられる2012年~2013年頃の各四半期でも、前年比「2億~3億ドルの増加」だといいますから、Appleはここへ来て今まで以上に「研究開発」にお金を投じているということがわかります。

アップしたグラフは、ちょっとわかりにくいのですが、これまでの四半期毎にAppleが研究開発に投じたお金が前年と比べいくら増えたかを表しています。

例えば、2005年第4四半期から2006年の第4四半期の間に、Appleは研究開発費を前年より「3,000万~5,000万ドル増加」させています。

その理由は、2007年に発売した「iPhone」の研究開発を行っていたと考えられます。


同じく、2008年第2四半期から2009年第3四半期は、前年比「5,000~1億ドル研究開発費を増加」させています。

これは、2010年に発売された「iPadの開発」を行っていたためだというわけです。


その後も、「iPhone」や「iPad」の新モデル開発に「研究開発費用を大量に投入」したようです。

2012年第1四半期から2013年第4四半期では、上で述べた様にまた「ど~ん」と研究開発が増加しています。

これは、「Apple Watch開発」のための投資と考えられるというわけです。


ところが、2014年に入ると、「従来では考えられないくらいのお金を研究開発に投じている」ということがグラフでも「くっきり」あらわれているのがよくわかります。

さて、Appleは、「その巨額な投資」を何に投じているのでしょうか?

Neil Cybart氏は、「将来の交通手段に対するイニシアティブを取るために、人材の獲得や実現に向けた研究開発に巨額なお金を投じている」と述べています。



「交通手段」などというとすぐに「Apple Carのことだよね」と考えてしまいそうです。

もちろん、それも含まれていると思われますが、「乗用車」だけに留まらないとCybart氏は言います。

「バッテリー」を使って実現できる「将来の車」や「乗り物」、「デバイス」を含めた広範囲な研究をしているのではないかということです。

もしこれが本当であれば、これからは「優秀なバッテリー」を開発し、それを有効に社会で利用する製品開発が「Appleのビジネスの根幹」になるということになるのでしょうか?

今までの「iPhone」や「iPad」といったデバイス系を大きく超えたステージに、これからAppleは向かって行こうとしているのかもしれませんね。

日本にも研究開発拠点が建設されることを考えると、アップルの新たなビジョンがすでにイメージされていると考えていいかもしれませんね!!!


またね。


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