この情報は、IT Strikeさんのブログで知りました。
2015年秋に発売されるとみられる、次期iPhoneの「iPhone 7」に採用される 「A9」プロセッサ の製造メーカーとして、韓国SamsungとGlobalFoundriesが大半を受注したとみられていました。
ところが、台湾TSMCが、「30%」の受注をしたと、KGI証券のアナリストMing-Chi Kuo氏が伝えているそうです。
今回、台湾TSMCへの発注を決めた理由としては、GlobalFoundriesの歩留まり率の悪さが要因となってるそうです。
そこで、台湾TSMCに発注先を変更することで、供給量が少なくなるかどうかは分からないそうです?
もう一つの理由としては、韓国Samsungの自社のスマートフォンとなる「Galaxy S6/S6 Edge」の反響が予想よりも大きかったことから、「14nm」プロセスの製造ラインを潤滑に確保できるか分からないという不安要素があったとも予想をしているそうです。
台湾TSMCの「16nm FinFET」の生産ラインは、Appleの期待する歩留まり率とパフォーマンスを越えるのではないかともみているそうです。
また、他のアナリストも台湾TSMCに対して、同様の評価をしているそうです。
魅力的なコストが実現し、台湾TSMCが「A9」プロセッサの大半を受注するのではないかとみているそうです。
なお、今までの「iPhone」のプロセッサは、韓国Samsungが大半を製造していましたが、現行モデルとなる「iPhone6/iPhone6Plus」の「A8」プロセッサ(20nmプロセス)から、台湾TSMCが製造をしています。
「A9」プロセッサについても、引き続き台湾TSMCが供給することになれば、台湾TSMCにとっては景気の良い話となりそうです。
私個人も、「A9」プロセッサは、どこが製造してもいいと思っていますが、「A8」チップがさほどパフォーマンスが上がっていなかったので、「A6」チップから「A7」チップが性能が一気に向上した時のように、劇的にパフォーマンスが上がることに期待したいですね。
やはり、製造プロセスは、「14nmプロセス」に統一して欲しいですね!!!
[ 情報元は、AppleInsiderです。 ]
またね。

