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アップル2



この情報は、IT Strikeさんのブログで知りました。


Appleの新しい12インチ版「MacBook」には、Intel(インテル)の「Broadwell-Y」の「Core M」プロセッサを搭載しています。

また、同プロセッサは、「省電力」という特性を持っていることから、「軽量ノートパソコン」や「タブレット端末」への搭載を想定したものとなっています。

「Core M」は、「800MHz~1.2GHz」の「クロック数」のモデルが存在しています。

そこで、12インチ版の新しい「MacBook」は、「1.1GHz」と「1.2GHz」の「Coew M」プロセッサの中では、最速のモデルを採用しています。

統合型グラフィックチップは、「HD Graphics 5300」が採用されています。

12インチ版の新しい「MacBook」は、「Core M」プロセッサを搭載することで、「ファンレス機構」を実現し、メリットを受けています。

しかし、その反面として、「Core M」プロセッサを搭載したことで、デメリットがあるそうです。

「Core M」プロセッサは、「14nmプロセス技術」を採用していることから、非常に小さいサイズのプロセッサとなっています。

また、消費電力は、「4.5W」と、「MacBook Air」などに採用されている「Broadwell-U」が、「15W前後」の消費電力であることを考えると、「非常に省電力なプロセッサ」となりますね。

12インチ版の新しい「MacBook」は、この消費電力の少ない「Core M」プロセッサを搭載することで、ロジックボードを「MacBook Air」の「1/3の大きさ」にすることができました。

さらに、「熱の発生が少ない」ことから、「ファンレス構造」を実現することができ、究極にまでサイズを削り落とした「MacBook」を実現できたことになります。

つまり、「Core M」プロセッサが存在しなければ、「12インチ版の新しい「MacBook」は存在しなかったと言っても過言ではありませんね。


「Core M」プロセッサは、パフォーマンスが低いというところに欠点があります。

「MacBook Air」に搭載されている「Broadwell-U」の「デュアルコア」の「Core i5」プロセッサは、「1.3GHz」または「1.6GHz」のクロック数を誇り、「統合型グラフィックチップ」はより性能の高い「HD Graphics 6000」が搭載されています。

「Core M」は、「Core i5」と比較しても、性能は低いことが想像できますが、実際に12インチ版の新しい「MacBook」のベンチマークが明らかになっていないことから比較はできませんね。

しかし、他メーカーのパソコンに搭載されている「Core M」プロセッサのベンチマークなどの比較からある程度の性能は分かってきてます。

でも、「CPU」パワーに関しては、「Core i5」に健闘しているものの「GPUパワー」は半分以下になっていることは明らかになっています。

そんな中で、12インチ版の新しい「MacBook」は、「2,304 x 1,440」ピクセルの「Retinaディスプレイ」を搭載しており、よりプロセッサに負荷が掛かることになり、実際にどれほど操作感になるかは不透明です。

また、「Retinaディスプレイ」を搭載したことで、ディスプレイの消費電力は増加しており、「Core M」プロセッサを搭載したからといって、バッテリー駆動時間は「MacBook Air」とほぼ同じという仕様になっている点も残念なポイントだそうです。

12インチ版の新しい「MacBook」のターゲットユーザーは、「3Dグラフィック」や「動画編集」、「写真編集」といった作業をするユーザーではないと考えられるそうです。

よって、リンク先のブロガーさん的には、「Retinaディスプレイ」を搭載したことから、「ブログを書く」、「資料を作る」など文字をメインで扱うユーザーにとっては魅力的なデバイスだと考えているそうです。

プロセッサに関しても、文字を書くという作業であれば、十分なスペックだといえると予想しているそうです。

11インチ版の「MacBook Air」が、「102,800円~」、12インチ版の新しい「MacBook」が、「148,800円~」、価格差は、「46,000円」です。

文字を書くため、ネットサーフィンをするためのデバイスとなる12インチ版の新しい「MacBook」に、「46,000円」の価格差にメリットを感じることができるかが購入のポイントになることになると考えているそうです。

ちなみに、13インチ版の「MacBook Pro Retinaディスプレイ」は、12インチ版の新しい「MacBook」と、同じ「148,800円~」となっていることから、非常に悩ましい問題であることは間違いないと思っているそうです。

私個人は、12インチ版の新しい「Macbook」は、想定外の性能を発揮してくれると信じています。

すべてのところに変革をもたらした新しい技術を採用している技術力は、他社のノートパソコンの性能に大きな違いを見せてくれると思います。

[ 情報元は、AppleInsiderです。 ]


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