この情報は、Moba Photo Lifeさんのブログで知りました。
多くのスマホユーザーが、iPhoneを使っていて、いろいろな問題が発生して、解決できなくて困ったことがあると思います。
最終的には、本体交換をしてもらうか、「復元」するという方法をとることになり、完全に元の状態に戻すことができないこともあった経験もあると思います。
そこで、リンク先のブロガーさんが、iPhoneのトラブルから「復元」を試み、そのことで招いたトラブルについてまとめた記事をアップしてくれたので、このブログでも紹介したいと思います。
先に、要点をまとめておくと、以下の通りです。
1.「iPhoneを探す」は復元前にオフ。
2.「バックアップを暗号化」にチェックを入れて母艦にバックアップし、そこから復元する。
3.アプリによってはバックアップされないものがある。
4.「Google Authenticatorアプリ」の内容はバックアップされない。
(この点を知らない方がおおいですね。私自身もこのことは把握していませんでした。)
5.「Google Authenticatorアプリ」の代替手段を用意しておく。
といったところです。
リンク先のブロガーさんは、今回、「4」をすっかり忘れていて、ハマってしまったそうです。
以前もちらっと、この復元に関する注意点をリンク先のブロガーさんは書いたそうですが、「iTunes Match」でダウンロードしておいた曲が途切れたり(何度再生しようとしても、初めの30秒ぐらいで次の曲にスキップしてしまう)、あるいはダウンロードが何回やっても成功しなかったり、細かいトラブルが再発していたそうです。
「iTunes Match」でダウンロードした曲を削除したい場合、設定>一般>使用状況>ストレージ>ミュージック、でデータを削除してしまえばいいのですが、何かがおかしいらしく(バグがあるようです。)、「ミュージック」を見ようとしても、設定アプリごと落ちてしまう症状が現れて困っていたそうです。
「Mac」に接続して、「DiskAid」などのアプリを使えば削除できるのですが、それならいっそ「復元」してしまえば、いろいろスッキリするんじゃないかと思い、思い切って最終的な手段の「復元」をしたそうです。
まず、「復元」する前に、設定>iCloudから「iPhoneを探す」を「オフ」にします。
バックアップの「暗号化設定」は、すでにしているので、最後にもう一度バックアップを取ってから復元開始をします。
LINEの「トークデータ」など、「バックアップ」あるいは「新しいiPhoneに移動」したい場合、この設定は必須だそうです。
ちなみに、アプリによっては暗号化云々に関係なく、一部のフォルダがバックアップされないよう設定されているものがあります(ComicGlassやGoodReaderのダウンロードフォルダが該当するそうです。)。
少なくとも、よく使うアプリについては、「バックアップ」がどうなるのか確かめておくことをお勧めします。
さて、ここまでは順調だったのですが、その後このブログの管理画面にログインしようとして、「Google Authenticator」をログインに使う「Wordpressプラグイン」を設定していたことを思い出しましたそうです。
「Google Authenticator」のデータは、「バックアップ」の対象になりません。
それこそ、上記の「暗号化設定」に関係なくです。
「Googleの二段階認証」は、(設定していれば)「メールアドレス」や「電話番号」で代用できますが、「Wordpressのプラグイン」は「代替手段」がありません。
このままでは、「ログイン」できなくなってしまいます。
どうすべきか、一瞬パニクりそうになりましたが、「phpMyAdmin」に「ログイン」して、「直接データベースを書き換え」、「プラグインそのものを無効化」することで回避したそうです。
(方法は、「Wordpress プラグイン 削除 phpMyAdmin」などで検索すれば見つかるそうです。)
一方、「Googleアカウント」や「Microsoftアカウント」の「二段階認証」は、前述したとおり「代替メールアドレス」や「電話番号」に「コード」を送信してもらうことができます。
ログイン後、「Google Authenticatorアプリ」を「もう一度セットアップ」すれば、OKだそうです。
「セキュリティ対策」として、「二段階認証」はもう必須と言ってしまって間違いないでしょう。
「Google Authenticatorアプリ」は、手軽に「二段階認証」できて便利だそうです。
常に、持ち歩くスマホに入れておけば何かと捗ります。
アプリの場合、「SMS」や「電話」での「認証」と違い、端末が「オフライン」でも使えるのがメリットだそうです。
ただ、たとえば「iPhone買い換え」や「修理交換」、あるいは「Androidへの乗り換え」などで、元の端末が使えなくなった場合に困ったことになります。
少なくとも、「Google」と「MS」については、「SMS」や「メールアドレス」など「代替手段」が設定できるようになっているので、面倒でも必ず設定しておきましょう。
ちなみに、「SoftBankのiPhone」及び「IIJmioみおふぉん(ドコモMVNO)のAndroid」どちらでも、「Google」や「MS」からの「SMS」を受信することができるようになるそうです。
この機会に、「Google Authenticatorアプリ」を普段持ち歩くiPhoneにはインストールしておくことにしました。
またね。


