この情報は、IT Strikeさんのブログで知りました。
2014年において、日本で販売されたスマートフォンで最も売れたのが「Apple」の「iPhone」であることがIDCが調査した「2014年第4四半期および2014年 国内携帯電話・スマートフォン市場実績値」によって明らかになりました。
2014年の国内携帯電話出荷台数は、「前年比7.7%減」の「3,659万台」となりました。
その中で、スマートフォンは、「前年比12.4%減」の「2,654万台」となり、4四半期連続のマイナス成長となっているそうです。
なお、スマートフォンを含む全ての携帯電話端末のベンダー別のシェアとしては、「iPhone5s」や「iPhone6」/「iPhone6Plus」の販売が好調な「Apple」が「3年連続で1位」となる「42.6%」のシェアを獲得しています。(アップした画像の2番目のグラフ参照)
次いで、2位が「シャープ」で「13.8%」、3位が「ソニー」の「10.3%」と続いています。
また、スマートフォンのみのシェアでは、1位の「Apple」が「58.7%」です。(アップした画像の3番目のグラフ参照)
その他では、2位が「ソニー」の「14.2%」、3位が「シャープ」の「11.4%」と順位が若干変動しています。
このように、スマートフォンだけで見ると、「Apple」が日本のスマホ市場で「6割近いシェア」を誇っていることになり、いかに「iPhone5s」/「iPhone6」/「iPhone6Plus」が好調に売れているのかが分かる結果となりましたね。
かつては、日本市場は国内メーカーが大半を占めていた状況でしたが、「iPhone4/iPhone4s」あたりから状況が変わり、現在では「6割ものシェア」を「Apple」に奪われたことになります。
日本のスマホメーカーもなんとか挽回したいところでしょうが、これだけ世界で売れていると世界規模で世界標準の端末を膨大な開発費をかけて設計製造されている「iPhone」を上回る高品位の端末を製造することはなかなか難しいと感じますね。
「Apple」の「iPhone」の人気は、まだまだ続いており、どのようにして「iPhone」を上回る魅力的な端末を作ることができるのか、今後の展開に注目したいところですが、その耐力がある企業は出てこないように思います。
私個人的としても、現状をスマホn販売台数を見る限りでは、ソニーモバイルが唯一可能性があるメーカーなのかなもしれませんが、2015年に登場が期待されている「Xperia Z4」がどのような端末になるのか注目ですね。
分社化した「VAIO」からもスマホが発売されますが、これは製造元が「日本通信」で、外観のデヴザイン(オリジナル性なし。)が「VAIO」というOEM製品であったことは、非常に期待はずれでした。
さらに、スマホの仕様が、完全に時代遅れのものであったことで、売れる可能性は低いと感じました。
[ 情報元は、IDCです。 ]
またね。



