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この情報は、IT Strikeさんのブログで知りました。


Appleが、先日発表した12インチ版の新しい「MacBook」は、非常に攻めた斬新な設計となっており、「新世代のノートブックはこうあるべきだ!」と示したかのような、アップルらしい画期的な面白いデバイスに仕上がっているなと感じると思います。

マイクロソフトは、「タッチパネル」を採用した「ディスプレイ」を搭載し、「タブレット」と融合させた「ノートパソコン」のあり方を「Surface」というコンセプトでノートブックの復活を狙っていますよね。

しかし、Appleは、「マルチトラックパッド」を進化させ「感圧タッチトラックパッド」を採用して、「あくまで「ノートパソコン」と「タブレット」は、別物である。」ということを強く再確認させようとしているところが明確にビジネスビジョンが違うことが明らかですね。

Appleの場合は、「iPad」と「Macbook」を下手に融合させてしまうと、競合してしまいますし、利益のことを考えても「MacBook」という「ノートパソコン」をより良い物にしていくことがAppleの将来に繋がると考えているのでしょう。

このネット環境の考え方の違いが、他社の競合メーカーとの見るところが、今回の発表を聴いてて感じましたね。

12インチ版の新しい「MacBook」が、「Retinaディスプレイ」を搭載したことで、画面の綺麗さから「MacBook Pro Retinaディスプレイ」を選択していたユーザーも新たな選択肢が生まれることになりますね。

そこで、今回発表された「12インチ版 MacBook」、「11インチ/13インチ版 MacBookAir」、「13インチ/15インチ版 MacBookPro」について、改めて機能などの違いを比較して、リンク先のブロガーさんがまとめて記事を投稿してくれました。

アップした画像の表で、「MacBook」シリーズの「性能の違い」を比較したものを比べてみてください。

このように、並べて見ると分かりやすいのですが、「12インチ版 MacBook」と「13インチ 版MacBookPro」は、「Retinaディスプレイ」を採用しつつ、同じ価格となっており、どちらを購入しようか一番迷う部分ではないでしょうか?

簡単に、どんな人がどのモデルに向いているのかを、リンク先のブロガーさん自信の見解で、それぞれまとめられた内容が以下の通りです。


☆11インチ/13インチ版 MacBook Air

・とにかく安くMacを使いたい
・拡張性も重視したい
・充電が持つ機種を選びたい(13インチ)

「Retinaディスプレイ」がないのは残念なポイントですが、拡張性やコストパフォーマンスで考えるとバランスの取れた機種といえそうです。


☆12インチ版 MacBook

・とにかく携帯性を重視したい
・基本的に文字入力などの軽い作業しかしない
・スタイル重視で新しい物好き
・後で後悔する可能性も??

12インチ版の新しい「MacBook」は、とにかく「iPad」と同じ感覚でどこでも持ち歩いて使用するためのデバイスと考えて良さそうです。

「iPad Air 2」が、2枚分の厚みと重量であることを考えると、その手軽さは一目瞭然です。

スペックが、「MacBook Air」と比較しても貧弱であることから、画像関係の処理は弱いので基本的には文字入力の作業やネットサーフィンといった使い方がメインになるかと思います。

例えば、ブログ記事の更新を何処からでも手軽にしたいという方にとっては最高のデバイスになるかもしれません。

ただし、「USB Type-Cポート」が、「充電ポート」を含めて1つしかないので、外部ディスプレイでの利用を考えている場合は別売りとなる「USB-C VGA Multiportアダプタ(9500円)を追加で購入する必要があり、何かと不便が多いこともあるので後で後悔する可能性も高いデバイスといえそうです。


☆13インチ版 MacBook Pro

・広い表示領域で効率よく作業をしたい
・拡張性を重視したい
・後で後悔したくない人向け(万人向け)

今までは、「Retinaディスプレイ」をとりあえず体験したいという方は、13インチ版の「MacBook」を選択するというパターンが多かったと思いますが、12インチ版の新しい「MacBook」が登場したことで、その役割は若干変わりつつあり、常に12インチ版モデルとの比較になると思います。


☆15インチ MacBook Pro

・さらに広い表示領域で効率よく作業をしたい
・動画などの処理をすることが多い
・とにかく全てを快適に作業をしたい
・4K外部ディスプレイで快適に利用したい
・15インチのデバイスを持ち歩くのが苦ではない

15インチ版の「Retinaディスプレイ」は、とにかく表示領域が広く、最大で「1920×1080」ピクセルの表示が可能で、デザイン制作の利用などでは、特に使いやすいモデルといえます。

また、上位モデルを選択することで、外部GPUの利用が可能で、「iMac」と同等レベルのスペックをモバイルパソコンという中で利用することができ、家でも外でも最高のパフォーマンスを発揮するデバイスです。

他の機種でも、「4Kディスプレイ」への出力は可能ですが、スペックが高いことから安定した動作が実現します。


☆とにかく、小さくて、かつ薄い!

やはり、小さくて、かつ薄くい、サイズは、「最高の魅力」です!

「MacBook Air」の「17.3mm」よりも、4.2mmも薄い「13.1mm」という数字は、「iPad Air 2」の2枚分とほぼ同じ。

そして、「MacBook」として、初めて1kgを切り、「920g」という重さとなり、持ち運びも重いと感じることはないのではないでしょうか。

この薄さを実現するために、「最新の技術」を惜しみなく投入しているのも見逃せないポイントです。


☆キーボードは再設計し40%高さが低く!

12インチ版の新しい「MacBook」のキーボードは、再設計され完全に新しいものに生まれ変わっています。

薄くなると、「キー」を押し心地が善し悪しがどうなのかという問題が出てきますが、Appleは「キーボードの高さ」が低くなっても、押し心地を損なわないように「バタフライ機構」と呼ばれる新設計をしています。

これが良い押し心地なのかどうかは分かりませんが、薄さに貢献していることは紛れもない事実です。

そして、「LEDバックライト」は、「キー」に一つ一つに搭載され、均一な明るさで点灯するように設計されているそうです。

また、一つ一つに「LED」を搭載することで、周囲に漏れる光の無駄がなくなり省電力化にも繋がっているようです。


☆感圧タッチトラックパッド(Force Touch)

「Apple Watch」の「タッチパネル」にも採用されている「Force Touch」が、12インチ版の新しい「MacBook」にも「感圧タッチトラックパッド」と触感エンジンとなる「Taptic Engine」が採用されました。

クリックしたときに、物理的に「トラックパッド」が、下に動作しない「トラックパッド」なのですが、「Taptic Engine」が採用されたことで、指に押しているような触感を送ることで実際に「クリック」しているかのような「感触」を得ることができる技術が採用されています。

また、「Force Touch」によって、「指の圧力」を感知することが可能となり、指の力加減でムービーや音楽などの早送りの速度の調整ができたり、Finderでファイルをプレビューしたり、メールの日付をを強めにクリックすることで、カレンダーにイベントを追加したりすることも可能になります。

今まで、右クリック(サブメニュー)でしていた作業が、「指一本」の「力加減」で操作することができるということになります。

これもまた、実際に使ってみないと評価が出来ない部分ではありますが、非常に楽しみな機能であることは間違いないでしょう。



☆12インチ MacBookの不安要素

◉スペック不足

「MacBook」に採用される「インテル」の「Core M」プロセッサは、モバイルパソコンで、「ファンレス構造」を実現できる唯一の「CPU」となっており、「5W」という非常に「省電力」で稼働させることができます。

そのかわり、「処理速度」は、犠牲になっており、「Retinaディスプレイ」を満足に動作させることができるのかが非常に不安です。

◉拡張性が乏しい

「充電ポート」込みで、「USB Type-C」の1ポートのみ(イヤホンジャックは1ポート付いていますが)と、いうここまでかするかというくらいポートを削った12インチ版の新しい「MacBook」です。

「モバイル重視」で考えれば、「iPad」も「Lightningコネクタ」の1ポートしか搭載していませんから、考え方としてはアリなのかもしれません。

でも、不便になることは確実です。(私個人は、不便になるとは思っていません。)

ここは、十分に理解して購入しないといけない部分になる点かもしれませんね?