この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。
冒頭の写真は、シリコンバレーにある「コンピュータ歴史博物館」のロビーに展示されていた「Googleの自動運転車」です。
「自動車」と「Google」という会社は、なかなか結びつかないのですが、実物を見るとその本気度がわかるような気がしますね。
最近、「Apple」も「自動車の実験」を始めたらしいと報じられています。
「Google」と比べると、ずいぶん遅いスタートのように感じられますね。
でも、それと「Apple」に「自動車」が造れるのかと半信半疑なことを考えてしまうこともありますね?
実際、「Apple Car」なるものを世に出すつもりなのかまだわかりませんが、Bloomberg.co.jpが、「自動車メーカーとしてのAppleの強み」について、記事を掲載していたそうです。
その記事の内容によると、「Apple」が他のハイテク企業より、「自動車メーカー」として「有望な強み」が「5つ」あると述べているそうです。
◉(強み1) 資金力
自動車を開発するには、お金がかかるというのもあります。
それだけでなく、自動車業界では、いかに現金を驚くべき速さで動かすことができるかがカギになるといいます。
ご存知の通りAppleには、1800億ドル(21兆3000億円)の手元資金があります。
自動車業界進出への資金は、十分と言うわけですね。
◉(強み2)デザイン力
「スマートウォッチ」と同様、「自動車」もデザインは、非常に重要です。
どうせ購入するなら、「優れたデザイン」の車に乗りたいですよね。
「Apple」のデザインカは、今更言うまでもないでしょう。
むしろ、「Apple」がデザインすると、どんな車になるのか妄想してしまいます。
◉(強み3)自動車業界に精通
「Apple」には、「自動車業界」で「経営実積」を積んだ経営幹部が居るということです。
確かに、「自動車業界特有」の事情に精通し、業界に人脈のある人材は必要でしょう。
誰の事かと言うと、ひとりはルカ・マエストリ最高財務責任者(CFO)で、ゼネラル・モーターズ(GM)にて20年間財務と経営に携わったということです。
そして、もうひとりは、インターネットソフトウエア担当シニアバイスプレジデントのエディ・キュー氏です。
同氏は、現在フェラーリの社外取締役を努めています。
◉(強み4)販売網
さすがに、「Apple」製品が販売されている「家電量販店」で車を売るのは難しいでしょう。
しかし、「Apple」は、世界中に直営のリテールショップApple Store(直営店)を展開しています。
「直営店」であれば、自由に店舗のデサインを変えることができます。
もしかしたら、今後は「車の販売」にも適した場所への出店などがあるかもしれません。
「表参道のApple Store直営店」などは、カッコいいスポーツカーが似合う場所ですね。
◉(強み5)サプライチェーン
「Apple」の本領発揮は、なんといってもサプライチェーンです。
「Mac」や「iPhone」も部品の数は多いですが、「自動車」となれば、その部品は膨大な数になるはずです。
ティム・クックCEOは、サプライチェーンの専門家であり、Appleの屋台骨を支えた人物です。
その実積は、「高い評価」を得ており、「自動車メーカー」としても十分役に立つはずです。
しかし、「自動車メーカー」となれば、一筋縄ではいかないでしょうが、少なくとも物作りの経験に乏しい「Google」よりは、「Apple」の方が自社の強みを十分活かすことができるように思えますね!
楽しみですね!!!

