この情報は、2480Gadgetさんのブログで知りました。
リンク先のブロガーさんが、完全に「MacBook Air」の代わりとなり、毎日働いてくれているDell製「Chromebook11」を快適に使える方法を記事にしてくれました。
なんと、「起動の速さ」と「バッテリーのもちの良さ」、そしてなんといっても「3万円と低価格」であり、気負いなくバンバン使えるPCとして使い勝手がいい設定方法を教えてくれました。
この「Chromebook11」を完全に「MacBook Air」と同じように使うためには、どうしてももう一手間かける必要があるそうです。
それは、ネットワークに繋がっていないときにも、ローカルで「Mac」や「Windows」を使うように使えないと完全に置き換えができたとは言えないそうです。
そのためには、どうしても「Chromebook」で、「ubuntuOS」を動かすようにしないといけないそうです。
「Chromebook」に、「ubuntuOS」を入れる方法は、2つあるそうです。
まず、一つは、パーテーション分割して、マルチブートする方法で、「chrubuntu」を使うのがその方法だそうです。
また、もう一つは、「ChromeOS」上で「ubuntuOS」を動かす方法で、「crouton」を使う方法だそうです。
パーテーションをきって、「ubuntuOS」をいれるのは、起動やサスペンドで少々苦労するそうです。
そのため、「ChromeOS」だけで、使いたくなった時にもとに戻すのが面倒だそうです。
また、ストレージの空きが、「ChromeOS」の場合「9GB」ほどしかないのですが、さすがに「16GB」を分割するのは大変きついですよね。
ということで、素直に「crouton」を使って、「ubuntuOS」のインストールを行う方法を選択したそうです。
今回は、リンク先のブロガーさんがほぼ完全に問題なく起動することに成功したそうなので、その忘備録として投稿したものです。
その記事の内容が非常にわかりやすかったので、このブログ記事を私個人の備忘録として参考に残しておきたいと思います。
「Chromebook」自体まだ使っている方の数はそんなに多くないし、「ubuntuOS」を入れてまで使おうという方は、さらに少ないと思うので完全にメモ用になっている記事ですね。
☆「crouton」を使って、「ubuntuOS」を「Chromebook」にインストールする方法。
◉デベロッパーモードで起動する。
◉繰り返しますが、使った「Chromebook」は、「Dell Chromebook 11 2GBモデル」です。
◉日本正規販売版です。
まず、最初にデベロッパーモードで起動して、ログインしなければいけません。
デベロッパーモードで起動する方法は、以下のようになります。
1,電源をオフにします。
2,esc と リフレッシュキー(→キーの右のキークルッとまわったやつ) と電源同時押しでリカバリーモードに入ります。
3,ctrl+d を押してはなし、そのあとに enterキーを押します。
4,デベロッパーモード移行します。ローカルデータはすべてここで消えてしまいますから、必要ならこのモードに入る前にSDカードなどに移しておきます。
5,言語やWi-Fiの設定をして、アカウントを入れて設定やアプリが同期されるのをしばし待ちます。
☆「Crouton」をダウンロードして、「ubuntuOS」のインストールを開始。
1,「Chromebook」は、「ChromeOS」で起動しているので、「Chrome」で、下記のアドレスにアクセスして、「crouton」をダウンロードします。
https://goo.gl/fd3zc
2,シェルを起動する。
Ctrl+Alt+T を押し、ターミナルを起動します。
「shell」 とタイプして 、Enterボタンを押すします。
3,「Crouton」を使って、「ubuntuOS」をインストールする。
今回は、以下のようにタイプして、エンターキーを押しました。
sudo sh ~/Downloads/crouton -r trusty -t xfce,keyboard,audio,extension,chrome
このコマンドは、暗号せずにインストールするようなので、暗号化をしてインストールしたい場合は、「-e」を2箇所に追加しないといけないようです。
keyboardやaudioと追加したのは、「Chromebook」の音量調節キー、輝度調整キーを使って音量の調節や明るさの設定をするためです。
このおかげで、サーチキーと同時押しで、音量と明るさを調整することができるようになりました。
「ubuntuOS」がインストールされるまでに、「1時間ほど」かかります。
今回は、「xfce」を使いましたが、「unity」等を使ってもいいそうです。
でも、結果的に、「xfce」で良かったそうです。
インストール後に「ubuntuOS」を起動する。
「chromeOS」のターミナル画面にて、
shell (とタイプして、エンターキーを押します。)
sudo startxfce4 (とタイプして、エンターキーを押します。)
すると、「ubuntuOS」を起動します。
「Chrome OS」に移るには、
ctrl+alt+←同時押し、
でOKです。
「ChromeOS」から「ubuntuOS」に移るには、
ctrl+alt+→同時押しのあと、もう一度ctrl+alt+リフレッシュキー同時押し、
で「ubuntuOS」に移ります。
この瞬時に、移動できる環境は、素晴らしく「ubuntuOS」を使えるように構築してからは、本当に「Chromebook」が使えるノートPCになったそうです。
なお、気をつけないといけないことは、再起動後に「ctrl+d」を同時押しして、「ChromeOS」を立ち上げないといけないことだそうです。
起動画面で間違って、「スペースキー」を押してしまうと、デベロッパーモードからノーマルモードに移行してしまうので、いままで時間をかけて構築した「ubuntu環境」が消えてしまうので注意が必要だそうです。
それだけ気をつければ、本当に快適に「ChromeOS」と「ubuntuOS」を行ったり来たりしながら、使い分けすることができるそうです。
さて、次は、「日本語環境の構築」です。
入力ができるようになるまで苦労したそうですが、なんとか「日本語表示」と「日本語入力」が問題なくできるようにまで仕上げることができたそうです。
この日本語環境設定は、次にリンク先のブロガーさんのエントリー記事で紹介しますね。
以上です。
参考にさせていただいたサイトは、以下のサイトだそうです。
☆Chromebook (Acer C720) 買った(あと味さん)
☆hp chromebook 11にcroutonでUbuntu導入&日本語入力環境構築(taijuのブログさん)
またね。

