アップル1



アップル2



アップル3



アップル4




この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。


情報元は、MarketWatchに掲載されていた記事からだそうです。


Appleが今日の様に最も価値ある巨大企業に成長できた背景に「iPhone」の存在があったことは、疑う余地がないでしょう。

それは、アップルの「研究開発費」や「投資対効果」のそれぞれのグラフからあきらかによくわかるといえますね。

まず、初めのグラフは、横軸が時間軸(年)で縦軸が収入です。

水色が「Microsoft」、青が「Apple」、うぐいす色が「Google」の収入の推移をあらわしています。

そして、円と矢印で示された時点、すなわち「2007年」に「初代iPhone」がリリースされました。

グラフを見て一目瞭然でわかるように、Appleだけが「iPhone」リリース後著しく収入を伸ばしていることがよくわかると思います。

「Microsoft」と「Google」も、それなりに成長してはいますが、「Apple」と比べるとその傾きはなだらかに見えます。

いかに、「Apple」の成長が急激だったのかがわかりますね。


次に、第2番目のグラフを比べると、さらにアップルの成長の特徴が明確に示していることがわかります。

このグラフは、横軸はやはり時間軸(年)です。

縦軸は、「研究開発費用」になっています。

オレンジ色の線は「Microsoft」、緑の線が「Google」、水色の線が「Apple」となっています。

このグラフから、「Microsoft」や「Google」に比べ、「Apple」の「研究開発費」が意外に少ないということがわかります。

特に、近年は、「Google」の研究開発費が急上昇しています。

このままいくと、2年以内に「Microsoft」を追い抜く勢いですよね。

「Apple」も、「Apple Watch」などに「研究開発費」をかなり投入(3年前から)していますから、上昇率が上がっています。

しかしながら、いずれにしても「Apple」は、他の2社と比べ「研究開発費」が非常に少ないという実態が見えますね。



そして、最後に、もうひとつの投資対効果のグラフを示す結果をよく見てください。

このグラフは、横軸が売上高に占める研究開発費(研究開発費/売上高)、縦軸は売上高に占める営業費(営業費/売上高)になっています。

赤い丸は「Apple」で、青い丸は、右端から「インテル」、「Facebook」、「Google」、「Microsoft」です。

このグラフから何がわかるのでしょうか?

右に行けば行くほど、「売上高」に比べ、「研究開発費」が多くかかっているということをしめしていることになります。

また、上に行けば行くほど、「売上高」に比べ、「営業費用」がかかっているということを示しているそうです。

右上にあるほど、「売上」に対する「コスト」がかかっているため、「利益率」が低いという結果を示唆していることになります。

また、左下にあるほど、「売上高」に比べ、「コスト」が低いので、「高利益の企業」ということを示していることになります。



つまり、「Apple」は、「少ない研究開発費」、「営業費」で、「高い収益」をあげているということが明らかに他社と大きく違うことになります。

しかも、他の有名IT企業4社と較べても、「ずば抜けて収益率の高い企業」だということが言えます。

しかも、近年は、「Apple Watch」の開発で優秀な人材を大勢確保し、惜しげも無く「研究開発費用」をかけてきたことはだれもがわかっていると推定できます。

それでも、「高利益」を確保できたのは、「iPhone」の販売が好調だったことが大きな要因と言えます。

しかも、今年は「iPhone6」の販売台数の半端ない状況で絶好調であることに加え、「Apple Watch」のリリースがまもなく予定されています。

それにより、かけた「投資」を短期間に回収しはじめることになることも見えています。

ですから、今年の「Apple」の「収益率」は、更に絶好調になることは明らかだと言っていいと思います。

「資金」があれば、今のうちに「Appleの株」を購入する投資家は増えてくるでしょうね?

またね。


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